ヨーロッパ旅行記
パリ、ローマ、ヴァティカン、カットーリカなどの旅行記を紹介します。

ボローニャを再び訪れる

2013/05/12

ボローニャ中央駅のホーム

ボローニャ中央駅のホーム

日本人がイタリアでよく訪れる場所を挙げると、ローマ、ヴェネツィア、フィレンツェ、ミラノの4大都市をはじめ、ナポリ、ポンペイ、カプリ島、サン・ジミ二ャーノ、ヴェローナ・・・でしょうか。

自分がイタリアで一番訪れている都市は、ボローニャです。今回、4回目でした。ボローニャというと、ヨーロッパ最古の大学、ボローニャ大学があることで有名なくらいで、ほかに何があるかというと、歴史ある屋根つきアーケード「ポルティコ」、2本の斜塔、イタリアのオートバイメーカー「ドゥカティ」の本社と工場・・・ぐらいかもしれません。

でも、ボローニャによく訪れる、その最も大きな理由は"便利"だからです。ボローニャは、ミラノから特急「ユーロスター」で約1時間、フィレンツェにも約1時間半です。また、ヴェネツィアにも乗り換えなしで行くことができ、エミリア街道とロマーニャ街道の分岐点でもあります。ボローニャ中央駅にはすべての鉄道が停車し、空港もあってヨーロッパ各地の都市から便があります。

つまり、ミラノやローマ、フィレンツェ、ヴェネツィア、さらにアドリア海に出るのにも、すべてボローニャを基点にすると本当に便利です。

今回は、アドリア海からミラノに向かう途中、ボローニャ中央駅で降り、駅そばのホテルに宿泊しました。ホテル代がミラノやフィレンツェなどの観光都市よりも安いのもありがたいところ。治安もそれほど感じません。駅前にはマクドナルドやバール、ちょっと歩くとスーパーマーケット、書店などもあります。イタリアの中ではけっこう大きな都市なので、ほぼなんでもそろいます。

学生も多いので、安くて美味しいリストランテやトラットリアが多いのもうれしい。しかも、"美食"で知られるエミリア・ロマーニャ州の州都です。パルマの生ハムもチーズも、手軽に味わえますし、「ボロネーゼ」の本場でもあります。

朝、ネプリューン像があるマッジョーレ広場をよく散歩します。雨が降っていても、ポルティコがあるので歩きやすいです。

関連記事
ライタープロフィール

AKIさん/女性/年齢:30代/大阪府在住、自己紹介:日本と世界を旅しています。好きなモノは、ご当地グルメ・スポーツ観戦・空港・鉄道・歴史・温泉など。大きめのバイクにも乗ります。海外のサーキット行脚もライフワーク。