シャーロック・ホームズをめぐる旅

ホームズがいた街ってどんなところ?ホームズについての面白い話を紹介します。

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  1. ベーカー・ストリート221Bに手紙を出すと

    ロンドンの「番地」で、広く知られているのは、ベーカー街221番地Bと、ダウニング街10番地。もちろん、「ダウニング――」の住人は英国首相です。いまだにベーカー・ストリート221には、「ホームズさま…

  2. ノーザンバランド・ストリートの「パブ・シャーロック・ホームズ」

    「シャーロック・ホームズ」の名を冠したパブは、ベーカー・ストリートではなく、ノーザンバランド・ストリートにあります。『バスカヴィル家の犬』の中で、ヘンリー・バスカヴィル卿が泊まったホテル…

  3. セント・バーソロミュー病院からフリート・ストリートへ

    ホームズが初めてワトソンと出会ったのは、『緋色の研究』、セント・バーソロミュー病院の化学実験室でした。ホームズの読者ならだれでも知っている、あの「アフガニスタンへ行ってこられたんでしょう?」の不滅の…

  4. 金融街の「慈善家の銅像」の下で

    シティのスレッド・ニードル・ストリートは、ロンドンの金融街、東京でいえば兜町というあたり。それがどうしてスレッド・ニードル(縫い針)かといえば、かつてこの地に洋服生地商会があって、その紋章が3本の…

  5. 「ザ・パーク」を訪ねて

    「黄色い顔」の中で、ホームズとワトソンは、早春のある日、ハイドパークに散歩に出かけます。「ハイドパーク」とあるのは、創元推理文庫版・鮎川信夫訳。私は、この昭和の香りもゆかしい創元版を愛読しているので…

  6. アイリーネ・アドラーをさがして

    ホームズのシリーズ中、ほとんど唯一のヒロインともいうべき、「ボヘミアの醜聞」の「あのひと」こと、アイリーネ(アイリーン、もしくはイレーネとも)・アドラー。彼女の住まいは…

  7. スコットランド・ヤードは「グレート」か「ニュー」か

    ホワイトホール――といっても、建物ではなく、通りの名なのですが、「ストリート」も「ロード」もつきません。ここは、いわばロンドンの永田町。周辺には国会議事堂(「マスグレーヴ家の儀式書」他)…

  8. 食事はクラブで?

    後年のイギリスのミステリーとくらべると、ホームズのシリーズには、ほとんど、いやまったくといっていいほど、「グルメガイド・ショップガイド」がありません。靴をどこの店でオーダーしたとか、夕食はどこの店で…

  9. イースト・エンドの「切り裂きジャック」はすぐ近くに

    ホームズの時代、ロンドンはシティを境に、ざっくりいって、東側(イースト・エンド)は下層階級の町、西側(ウエスト・エンド)は中流から上流階級の町と、くっきりと色分けされていました…

ライタープロフィール

オオタクーミンさん/女性/東京在住、もしかして「鉄子」と「歴女」のさきがけだったのかも知れない、ぎりぎりアラフォー世代のライターです。小さいころから、愛読書の1つが時刻表で、プライベートの国内旅行には、たとえ北海道を旅するのにも、飛行機を使うなんてことは、はじめから考えない、まったく日航を応援してない日本人です。

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