占い師体験記
占い師をはじめたきっかけ、どのように勉強したのか、占いをして良かったこと、など占い師の体験記を紹介します。

当たるも八卦、当たらぬも八卦?

2012/07/08

タイトルの八卦とは易経から生まれたとされる易占いの言葉のひとつです。

私の場合、メール鑑定しかしていません。一般的には「対面鑑定」や「電話鑑定」、最近ではチャットで鑑定する方法が多いのですが、占い師以外のこともしていますのでメール鑑定に限定させていただいています。また、迷い悩んでいるときには、今の思いや考えをなにかに書き記すことで心が整理されるといわれています。鑑定依頼をされるさい、依頼される方がメールで今の気持ちや悩んでいることを書くことで、依頼されている方の心が整理されてくると考えています。

メール鑑定ならではの失敗があります。続けて鑑定依頼があったときに、まちがえて、まえに鑑定していた方のお名前で、今鑑定している方をお呼びすること数回ほどあります。このうえない失礼な話で、今も思いだすたびに冷や汗がでます。

鑑定の結果に関しては、登録しているサイトで感想や評価を受ける仕組みになっていますので、その感想や評価をみさせていただくと、ありがたい感想や評価をいただいています。ですが、納得されていない感想や評価ももちろんあります。

依頼された方に感情移入してしまい、客観的な鑑定ができなくなってしまうこともありました。苦労に苦労を重ねてきた人生をなんどかお読みして、なんとか幸せな方向へ向かって欲しいと思い過ぎた場合、きまって鑑定のキレが悪くなります。その意味で、私は身内や親しい人の鑑定はしないようにしています。どうしても感情が入ってしまうからです。

ですが、あまりに客観的でもよい鑑定はできないとも思います。それがメールであっても、おたがいの気持ちは伝わると思います。なんとか幸せになって欲しいと思いつつ鑑定している私の思いを感じてくれるからこそ、私にはもったいないほどのお言葉をいただいているのだと思います。正直なところ、過大評価されていると思っています。

私の鑑定が依頼された方の人生を変えたかどうかははっきりしませんが、最近、なんども私に鑑定依頼をしてきた方から、私に背中を押されて、また私がお伝えしてきた開運法を続けて自信を取り戻し、DVに苦しんできた夫婦生活を終わらせることができましたと報告がありました。

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ライタープロフィール

MUMUさん/男性/年齢:50代/新潟県在住/神社が好きで日本各地をまわっています。趣味でボーカロイドでの音楽作りやギターでオリジナルの歌をつくり、ときどきライブもしています。自分らしく生きることをモットーにしています。