フィリピンってどんな所?
フィリピン、セブ島在住のJack天野さんがフィリピンの魅力を紹介します。

フィリピーナとフィリピンで暮らす

2012/08/03

フィリピーナと国際結婚をして、フィリピンで暮らす事も出来ます。奥様と一緒に入国し入国手続きをする時に、婚姻証明書のコピーを見せれば、1年間有効のバリックバヤンVISAを発給してくれます。私の場合は、二人のパスポートを見せただけで発給してくれました。

この1年間の間にフィリピンの婚姻VISAを取得します。必要書類を揃えても手続きが中々進まない場合が多く、旅行会社に相談すると手数料は掛かりますが比較的スムーズに取得できます。

はじめは1年間有効の婚姻VISAが与えられます。この一年の期限内に、永住権つきの婚姻VISAを申請しなければなりません。フィリピンの婚姻VISAは、仮の婚姻VISAと正式な婚姻VISAがあり、二度の手続きが必要だと覚えておきましょう。

永住権付きの婚姻VISAを取得すれば、1年に1回の生存確認審査を繰り返すだけでフィリピン生活をエンジョイする事が出来ます。

奥様と事前に話をする必要もありますが、家族や親戚のいる場所から遠く離れた場所で暮らす事をお勧めいたします。家を購入したり建てたりする場合も、家族からなるべく遠い方が理想的です。

何故ならば、家が近ければ毎日のようにやってきて食費が大変です。仕事が無い家族は朝から夜遅くまでいます。仕事を持っていても働かないで生活できれば辞めてしまいます。やがて自宅に帰らず勝手に住み着いてしまう事が多いのです。

フィリピンは家族主義ですから嫁さんは何もいえません。1年もしない間に、疲れた旦那さんと家族との板ばさみになってしまいます。

殆どの夫婦がこの問題で別れたり、旦那さんだけ日本に引き上げたりします。

幸せに暮らしている夫婦は、こちらから出向かないと旅費が掛かるような離れた場所で暮らしています。年に数回ならば実家を訪れても良いという距離感が、フィリピンでは必要なのです。

関連記事
ライタープロフィール

Jack天野/男性/年齢:50代/セブ島在住/13歳より横須賀の将校クラブでドラマーデビュー、20歳でハモンドオルガン奏者、その後ピアノの弾き語りとしてファイアットリージェンシーと契約し東南アジア各国のホテルロービーピアニストを務めました。ちょっとマイナーな部分も含めて、楽しい記事を書きたいと思います。宜しくお願いします。