フィリピンってどんな所?
フィリピン、セブ島在住のJack天野さんがフィリピンの魅力を紹介します。

フィリピンで住居を探すには

2012/07/10

フィリピンで長期滞在するには、リゾート住まいでは経費が掛かりすぎます。自分で家を借りようと思っても、日本のように不動産屋さんがありません。では、どうやって探し、どうやって契約すれば良いのでしょうか?

フィリピンで家を借りる場合は、電信柱や家の前に張ってある「4RENT」を探して行きます。セブ島では「セブポット」という情報誌があり、そこから選ぶ事もできます。

借家を探す場合は、先ずはじめに交通手段を考え無くてはなりません。日本の免許証をフィリピンの免許証に書き換える事もできますし、新たにフィリピンの免許も簡単に取得できます。

庶民の足であるジプニーやトライシクルは、入れないエリアや捕まりにくいエリアもあります。バイクや自動車を運転できるならば、ダウンタウンの商業施設から20分エリアでも構いませんが、足が無い場合は、徒歩でも商業施設に行けるようなエリアが望ましいと思います。

フィリピンでは安全もお金を払って買わなくてはなりません。囲いがあり、ゲートにセキュリティがいるビリアは、高級住宅が立ち並ぶ特別な住宅地です。家賃も3万ペソ(6万円)以上ですが、安全面では問題ありません。

高層住宅もありますが、建築中の立て方を見ているとお勧めできません。何しろ塀用のブロックを積み重ねて作っていく高層ビルで、日本では建築許可など絶対に下りない建物です。

一般住宅を選ぶ場合は、昼間と夜に出かけて見ましょう。昼でも仕事をしないような若者がたむろしていたり、夜の街灯が暗い場合は危険です。また、塀の落書きがある場合も危険ですし、壁や電柱を良く見て「黒い筋」が有れば雨が降ると黒い筋まで水かさが増すという事です。

賃貸は外国人でも契約できますが、予め周囲の家賃をリサーチしておく必要があります。通常は、保証金1ヶ月分か2ヶ月分、そして前家賃を払うだけです。

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ライタープロフィール

Jack天野/男性/年齢:50代/セブ島在住/13歳より横須賀の将校クラブでドラマーデビュー、20歳でハモンドオルガン奏者、その後ピアノの弾き語りとしてファイアットリージェンシーと契約し東南アジア各国のホテルロービーピアニストを務めました。ちょっとマイナーな部分も含めて、楽しい記事を書きたいと思います。宜しくお願いします。