フィリピンってどんな所?
フィリピン、セブ島在住のJack天野さんがフィリピンの魅力を紹介します。

フィリピンは素朴な自然と都会が同居する不思議な国

2012/05/07

フィリピンは太平洋に浮かぶ7000余りの島からなる共和国です。輝く太陽とエメラルドグリーンの海、青い珊瑚礁、天然色の花や鳥、そして天使の瞳に合える国です。

都会と田舎は天と地の差があり、ダウンタウンでは巨大なショッピングモールと高層ビルが立ち並び田舎では電気も水道もない素朴なライフ環境になっています。

私が住むセブ島は、世界でも有数のリゾート地ですが、リゾートは国際空港のあるマクタン島に集中しセブ市とマンダウェイ市がマニラに継ぐ第二の都市になっています。

都市は、高層ビルが立ち並びインフラも整備されまるでアミューズメントみたいなショッピングモールが立ち並びます。運転手付きの高級車に乗り、プールがある豪邸にメイドを何人も雇っている富裕層とトラックを改造した乗り合いバスで遣ってくる、低所得者層で毎日込み合っています。

リゾート地は、海沿いに多くのリゾートホテルが立ち並び、殆どがダイブショップを運営しています。海辺でダイブのミーティングを終えると、目の前のビーチからバンカーボートでエントリーできます。

快適なのはリゾートの内側だけで、ゲートを一歩出るとまったく別な世界が顔をだします。しつこい物売りやお金をせびる子供達、そしてオートバイの横にリヤカーを付けて屋根を取り付けたようなトライシクルという乗り物のボッタクリ運転手が待ち構えています。

都会やリゾートから車で10分も郊外に行けば、手付かずの自然と素朴な住民のエリアに入ります。ヤシの葉と竹で作った家々が点在し、自然に溶け込んだ生活をしています。

フィリピンは自然と都会が同居する不思議な魅力を持っている国です。

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ライタープロフィール

Jack天野/男性/年齢:50代/セブ島在住/13歳より横須賀の将校クラブでドラマーデビュー、20歳でハモンドオルガン奏者、その後ピアノの弾き語りとしてファイアットリージェンシーと契約し東南アジア各国のホテルロービーピアニストを務めました。ちょっとマイナーな部分も含めて、楽しい記事を書きたいと思います。宜しくお願いします。