みんなの五つ星旅行記
なんて旅は良いんだろう。思い出に残ったとっておきの旅行記を紹介します。

フランスでの「英語」通じる度

2012/03/02

パリの街並み

パリの街並み

フランスに行くことを伝えると「フランスでは、英語で話しかけるとフランス語で返される。英語がわかっているくせにね。フランス人は意地悪だから」なんて、年配の方によく言われました。

でも、今のフランスではそんなことはあまりありません。もちろん、フランスの田舎に行くと、フランス語しか理解できない現地の人々に遭遇することもありますが、基本、英語表示はどこにでもありますし、英語でたずねると丁寧に英語で返してくれるフランス人も多いように感じました。

ある鉄道駅で、自分が乗るはずだった列車が大幅に遅れた際、鉄道のスタッフたちが集まっているところに英語で尋ねると「あ、英語を話せるのは彼女よ」と、フランス語で別のスタッフを指さされたことがありました。ただ、パリの中心にあるような駅では、英語で "Can you understand English?" と話しかけると "OK, no problem." と、丁寧に対応してくれました。

昔は確かに、隣の国イギリスは何度も戦争をした歴史があるような永遠のライバル国ですから、英語に対する抵抗はあったようです。今でも、フランスの若者にたずねると「イギリスはメシがまずい。ろくな国じゃない」とはっきり言われたことも。でも、彼も英語はしっかり話せますし、英語でたずねられてわざわざフランス語で回答するようなことはしません。

パリの主要観光スポットを回ったり、鉄道を利用したりする分には、フランス語があまりわからなくても英語がわかれば1人でも十分に旅をできる気がします。空港はまったく英語だけでも問題ありません。ただ、現地の言葉で少しでも話しかけたほうが、相手への印象がよくなることは多いです。"Bonjour" "Merci" "Si'l vous plais." ぐらいは、覚えておいて損はありません。

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ライタープロフィール

AKIさん/女性/年齢:30代/大阪府在住、自己紹介:日本と世界を旅しています。好きなモノは、ご当地グルメ・スポーツ観戦・空港・鉄道・歴史・温泉など。大きめのバイクにも乗ります。海外のサーキット行脚もライフワーク。