みんなの五つ星旅行記
なんて旅は良いんだろう。思い出に残ったとっておきの旅行記を紹介します。

フランス/パン屋 PAUL はパリでメジャーな存在

2012/01/19

フランスでメジャーな「PAUL」

フランスでメジャーな「PAUL」

フランスでメジャーな「PAUL」

首都圏などの百貨店の地下売り場でおなじみのパン屋「ポール (PAUL) 」がフランス発であることは、日本でもけっこう知られています。でも、パリの街を歩いていてビックリ、PAUL のお店がそこらじゅうにあったのです。

たとえば、パリのメイン駅の1つ、モンパルナス駅で早速 PAUL を発見。

その日、まだ朝ごはんを食べていなかったので、見慣れたPAUL を見つけてすぐに向かうと、すでに旅行者らの長蛇の列です。よく見ると「朝食セット」のようなメニューがあって、クロワッサンとエスプレッソのセットが2ユーロ60セント。ちょっと朝ごはんを食べたい人にオススメなのですが、私が行った9時半ごろにはすでに売り切れです。仕方なく、パニーニとドリンクのセットを買って、TGVに乗り込みました。

また別の日、同じモンパルナス駅からヴェルサイユに向かう際、別の場所にもPAULが。同じ駅なのにフロアごとにあるほどメジャーな存在であることを痛感しました。

店構えは日本とまったく同じですし、置いてある商品もほぼ同じだと思います。ただ、味はこちらのほうが本場。クロワッサンなどの価格もパリのほうがダントツで安かったです。フランスのホテルは朝食が別料金のことが多いので、朝、リーズナブルに済ませたいならPAULは通って使える便利な存在と言えます。

パンのラインナップは、定番のクロワッサンをはじめ、フランスパン各種、食パン、パニーニ、菓子パンなど豊富です。カウンター越しに注文して、現金もしくはクレジットカードで支払い。今回、パリで3ヶ所ほど利用しましたが、どの店も英語が通じました。夜に行った時、閉店間際だったせいか、全品割引にしてくれてオトクな気分に。

PAUL 以外にも、パリには美味しいパン屋さんがたくさんあります。パリの街は軒並み物価が高いものの、クロワッサンとバケットに関しては、なぜかとても安くて美味しい。安くて美味しいものを見つけるのに苦労するパリですが、PAUL をはじめ、パンの美味しさは世界随一だと思いました。

関連記事
ライタープロフィール

AKIさん/女性/年齢:30代/大阪府在住、自己紹介:日本と世界を旅しています。好きなモノは、ご当地グルメ・スポーツ観戦・空港・鉄道・歴史・温泉など。大きめのバイクにも乗ります。海外のサーキット行脚もライフワーク。