アメリカ留学体験記
1990年代のアメリカ留学体験記。行った時期:1990年4月〜1993年7月、滞在期間:約3年

嬉し楽しのバースデー

2018/11/22

私は、アメリカ留学中に20歳の誕生日を迎えました。

特に自分の誕生日を友人達にアピールしていた訳でも無いので、その日は、友人達はそれぞれ予定があるとのことで、特に予定も入れずに一人さみしく部屋で雑誌を読んで過ごしていました。

日も暮れてきた夕方頃に家のチャイムが鳴りました。

「誰だろう?」と思いながらドアを開けると、そこには仲の良かった友人が立っていて「暇だったら一緒にご飯でも食べない?」と誘ってくれました。少し寂しかった私は喜んでその友人の家にご飯を食べに行きました。

友人が先に家に上がり、少し遅れて友人の部屋に入ると、部屋の電気が消えていて、中は真っ暗。

何事!?と思った瞬間、部屋の電気がついて盛大なクラッカーの嵐。そしてそこにはいつもの仲間たちの笑顔が。

月並みですが、皆で私のサプライズパーティーを計画してくれていたのです。めちゃくちゃ驚いたし、めちゃくちゃ嬉しかったです。驚きすぎて言葉もあまり浮かばず「Oh!」とか「Wow!」とか「What???」の連発(笑)

部屋の中は、これぞアメリカンパーティーという感じの賑やかな飾りつけもしてくれていて、みんなが私の為に準備してくれていたことを思うと喜びも倍増です。もちろん、どでかいケーキも用意をしてくれていて、真ん中には私の名前も書いてありました。そして、20の形をしたキャンドルに火を灯し、みんなが歌ってくれたハッピーバースデーの最後に、キャンドルの火を吹き消しました。すごくすごく気持ち良かった〜〜〜(笑)

ちなみに私は、変な所真面目で(笑)それまでアルコールを飲んだことが無かったのですが、主役となった私は、その日20歳になったことで堂々とビールが飲めるのです。そこで初めてちゃんとビールを飲みました。楽しくて嬉しくて、ついつい慣れないビールやワインクーラー等を飲みすぎちゃいました。

当然翌日は二日酔いで、頭は痛いし気持ちも悪い。人生初のサプライズバースデーと合わせて、人生初の二日酔いもセットで経験しちゃいました。

本当に嬉しくて楽しかった、一生記憶に残る誕生日でした。みんなありがと〜!

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ライタープロフィール

ぷれちゃん/男性/年齢:40代/千葉県在住/アメリカの学校を卒業後、日本に帰国し営業職を経てIT業界に転職。システム開発やWeb開発を経験して、現在は熱血システム講師をしています。とにかく好奇心旺盛で、大好きな車に乗りながら、日本各地に温泉グルメドライブしています。