アメリカ留学体験記
1990年代のアメリカ留学体験記。行った時期:1990年4月〜1993年7月、滞在期間:約3年

世界のスーパーニンテンドー

2018/10/19

任天堂と言えば、マリオやスプラトゥーン等の大人気ゲームを開発・販売していて、今や知らない人はいないぐらい有名な会社ですよね。そしてゲームソフトだけでは無く、Wiiや3DS、Switch等のハードそのものでも有名です。

かなり昔の話になりますが、私がアメリカに留学していた当時は、すでにファミコンやスーパーファミコンは世に出ていて、携帯ゲームの先駆けである「ゲームボーイ」が流行り始めた頃でした。

任天堂は日本の会社なので、当然日本国内での人気が凄いのは知っていましたが、アメリカに行って初めて世界的に大人気だということを知りました。アメリカではファミコンが「Nintendo」という凄くストレートな名前で販売されていたのです(笑)

そして、スーパーファミコンは「Super Nintendo」。何のひねりも無い名前なんですが、その文字はテレビやお店で目にすることが多かったです。私がお世話になっていたホストファミリーの家にも普通にあって、よく一緒に遊んでいました。その時は、アメリカ人が「ニンテンドー」って言ってる姿が不思議でしょうが無かったです。そして、任天堂がある日本から来ているってことだけで、何故だか若干尊敬の眼差しも受けていました(笑)

当時のアメリカで人気のあったゲームは、やはり「マリオ」でアメリカ人の友人達の多くも持っていました。ゲームカセットは、トイザらスやちょっとしたおもちゃ屋さんで売っていたのは当たり前ですが、普通のスーパーとかでも売っていたのが凄く印象的でした。

他には、ゲームカセットだけを専門的に取り扱うレンタルショップも数多くありました。私も現地で「Super Nintendo」(日本でいうスーパーファミコン)を買って持っていたので、よく利用させてもらっていました。レンタル価格も非常にお手頃で、気になるゲームを気軽に試せるので、あの頃は本当にお世話になりました。お店に行くと一度に何本も借りて、学校が休みの日には勉強を忘れて一日中遊んでいました。

任天堂の世界的凄さを、改めて感じられた経験でした。

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ライタープロフィール

ぷれちゃん/男性/年齢:40代/千葉県在住/アメリカの学校を卒業後、日本に帰国し営業職を経てIT業界に転職。システム開発やWeb開発を経験して、現在は熱血システム講師をしています。とにかく好奇心旺盛で、大好きな車に乗りながら、日本各地に温泉グルメドライブしています。