アメリカ留学体験記
1990年代のアメリカ留学体験記。行った時期:1990年4月〜1993年7月、滞在期間:約3年

アメリカでのアパート生活

2018/08/29

オレゴン州の州都であるセイラムという町の学校に入学したことに合わせて、学校近くのアパートに引っ越すことにしました。まずは、引っ越し先のアパートを決めないといけなかったので、学校近くに数件あったアパートに直接行き、建物の様子や環境などを見て回りました。

何件か回った中で一番良さそうだったアパートを決め、敷地内にある管理事務所に行って空き室を確認したところ、何棟か建っている棟の2階の角部屋が丁度空いているとのことでした。また駐車場も運良く部屋のすぐ前に空きがあり、良いタイミングだったので、家賃やその他詳細を確認した上で、そのアパートの部屋を契約することにしました。

契約にあたっては、日本でアパートを借りる時程の細かな審査が無く、あっけなく契約が終わった気がします。逆に、電話のみで契約をしなくてはいけなかった、電力会社との契約に手こずったような記憶があります(まだまだ英語力が貧弱だったので・・・)

契約した部屋は、日本のアパートでよく使う表現で言うと・・・この表現が正しいかわかりませんが、1LKって感じでした。入口入ってすぐに8畳程のリビングとやや広めのキッチンがあり、奥には約6畳程の寝室がありました。バスとトイレはそれぞれ独立していて、なかなか快適な部屋でした。アメリカは、家の中で靴を脱ぐ習慣が無いので、当然日本のような玄関はありません。そのアパートも入口入るとそのままリビングだったので、私は入口付近にラグマットを引き、そこで靴を脱いで玄関代わりにしていました。全ての部屋にはカーペットが敷かれていたので、靴を脱いでの生活でも快適でした。

建物自体は木造で、なかなかおもむきのある雰囲気で私は好きでした。当時、そのアパートに決めた理由の1つに、敷地内に温水プールがあったことが大きなポイントです。アパートの住民であれば、いつでも使うことができたので、時々利用させてもらっていました。日本だと、相当な高級賃貸じゃないと、こんな気分味わえませんよね。

あのアパートが今どうなっているのかは全くわかりませんが、もしまたセイラムに行く機会があれば是非訪れて、あのプールで思い切り泳いでみたいです。

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ライタープロフィール

ぷれちゃん/男性/年齢:40代/千葉県在住/アメリカの学校を卒業後、日本に帰国し営業職を経てIT業界に転職。システム開発やWeb開発を経験して、現在は熱血システム講師をしています。とにかく好奇心旺盛で、大好きな車に乗りながら、日本各地に温泉グルメドライブしています。