旦那様はアメリカ人
食生活の大ギャップ、価値観の違い、言葉の壁など、アメリカ人の旦那様との面白い話を紹介します。

毎週恒例!旦那様と私のビッグな楽しみ

2015/08/12

私がアメリカに引っ越してきてから、毎週恒例にしていることがあります。何だと思いますか?

それは、『週末ブッフェ』です。

アメリカでブッフェを体験されたことのある方は分かるかと思いますが、アメリカのブッフェレストランの広さといい、料理の豊富さと言えばTHE AMERICAと言わんばかりの迫力がありますよね。しかもその安さには感激してしまいます。私たちが良く行くレストランは、ブッフェが10ドル以下です。日本円にすると1000円以内で豊富なお料理やデザートが楽しめてしまうんですね。

私は日本人ですから、アメリカ人の主人とは食の好みも違います。日々の食事は、ベジタリアンの私に合わせて比較的ヘルシーな内容の食事がテーブルに並びます。ですが、主人にとっては少し物足りないご様子。私も日頃はベジタリアンですので殆どフルーツや生野菜を好みます。そんな訳で、週末くらいは主人も私も、「食べたいものを好きなだけ」というルールを決めました。ブッフェですので、お野菜からお肉、お魚、デザートまで自分の好みで食べられますし、国際結婚夫婦の私たちにはピッタリなのです。だいたいのブッフェレストランには、アジアンコーナーが設けてありますので、中華料理や、なんちゃって日本食を楽しむ事もできるのです。

アメリカでは、All You Can Eat というスタイルが流行っていて、その名の通りメニューから好きなものを何度でもブッフェ形式で注文できるシステムの事です。私がよく行くのはAll You Can Eatのお寿司屋さんで、1600円程で握りたてのお寿司が食べ放題になるシステムです。ですが、寿司だけではアメリカ人のニーズに合わないので、照り焼きチキンや、トンカツ、餃子や、甘い物までをも注文できるシステムになっています。出来立てをテーブルまで運んでくれるので、新鮮ですしお得感があります。

何故かこういうお寿司屋さんでのデザートは、Fried Banana と言ってバナナを揚げたものを提供するのが謎なのですが。お寿司なんかも、巻いた後に油で揚げるスタイルが人気ですが、私にはわざわざ揚げてしまう意味が理解できません。さすが、アメリカ人のニーズに合わせているという印象です。

アメリカのブッフェ、是非一度試してみてはいかがでしょう?3回くらい通って、やっと一通りの味を楽しむことができる、それくらい大迫力ですよ。

さて、今週はどこのブッフェに行こうかな~。

関連記事
ライタープロフィール

シャイロさん/女性/年齢:20代/カリフォルニア在住/日本・アメリカで舞踊家として活躍。伝統芸能伝承を目標に子供達のためのワークショップに努める傍ら、趣味でモデルやライター活動もしています。