英語教材体験記
英語教材を使用してみてよかった所、イマイチな所、使用して思うことを紹介します。

幼児から始める英語教材:ディズニー英語システム

2013/09/02

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どのような教材か
よくお母様方から、「幼児の段階で英語をやらせたいのですが」という声を聞きます。私は中学生に英語を教えることが専門なのですが、中には小さい弟妹をもっている生徒もいて、ときどきそういった質問がくるわけです。ただ、私には子どもがいませんし、幼児英語を専門にしているわけではありませんから、正直困ってしまいます。そんなときにとりあえず紹介するのがこの教材。友人夫婦が使っている、という理由にならない理由です。

それでも、改めてホームページ等を見てみると、なかなか良い教材のように見えます。子どもの脳は柔軟ですから、日常生活の中で自然に英語に触れさせてあげれば勝手に英語脳になるのだと思います。子どもたちにとって遊びというのはまさに日常生活の一部。楽しく英語を使って遊べば、自然と英語力が身についていくのでしょう。幼児用教材ですから、お母さんやお父さんが一緒になって教材を使いながら遊ぶだけでいいと思います。こつはただ一つ、一緒に楽しんであげるということでしょう。

良かった所
やはり自分で試したわけではないということで、効果の話をしてもあまり説得力はないかもしれません。それでも、子どもの頭の仕組みや働きなどをある程度知っていれば、なるほど効果はあるのだろうと考えるのに想像はかたくありません。子どもが言語を覚える仕組みは、それが英語であれ日本語であれ同じ。ようは身の回りの言葉を自然と吸収してしまうというだけ。だからこそ、毎日のように語りかけることが大事だし、読み聞かせなどをしてあげることが表現力や語彙力に大きく影響してくるわけです。ちなみに、中学生のお母様方と話をしていて、小さい頃から読み聞かせをやっていたという子は表現力がありますし、またお母様の物言いというのも子どもの言葉遣いに反映されているように思います。あくまで主観的な感想なのでどこまで立証性があるかは分かりませんが、子どもが環境の影響を受けやすいということは間違いがないと思います。そうであるなら、小さいときから英語に触れやすい環境を整えてあげるということには意味があるのだろうとも思います。

使用してみて思うこと
友人宅で、友人がまだ3歳の子どもと一緒に英語教材で遊ぶ姿を見ていると、早く子どもを持ちたいとしみじみ感じました。きっとお父さんと一緒に遊ぶ感覚しかないのでしょう、その子は楽しそうに英語のフレーズを口にしていました。本来であれば言葉の学習というのは、そういった自然な形で入っていくのがいいのでしょう。何も机に座ってやるとだけが勉強ではない。案外、そうやって自然に学んでいくということの方が多いのではないかとも思います。もちろん、成長するにしたがって体系的な学習へ移らなければいけなくなるのですが、英語を教える身として、ちょっと考えさせられる場面でした。自然に、そして楽しく学べることが一番だと思います。

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ライタープロフィール

横浜ホームズさん/男性/年齢:30代/横浜在住、福岡から横浜に来てはや10数年。もはや博多っ子と浜っ子の境を見失う30男。美しいものが好き。だけど醜いものはもっと好き。人生、味がある方がいいよね。

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