英語教材体験記
英語教材を使用してみてよかった所、イマイチな所、使用して思うことを紹介します。

文章の中で単語をインプットするのに最適な一冊です:速読速聴・英単語 Core1900

2013/06/24

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どのような教材か
「速読速聴・英単語 Core1900」という英語教材は、いわゆる単語を覚えるための教材なのですが、他の英単語の教材とは少し違う性質を持っています。この教材は、文章の中で英単語を覚えられることをモットーとしているのです。

さて、このCore1900という教材ですが、この教材は新しく英単語を覚える人だけでなく、すでにある程度英単語をマスターしている人が、英文を通じて英単語の活用法をマスターし、リーディングの基礎力をつけるのにも、最適な一冊と言えます。私も、すでに高校レベルも英単語は覚えていたので、TOEICや公務員試験で必要なリーディング力を付けるための基礎として、本書を活用しました。

まず、各パートごとの英文を軽く一読し、英文の概要を掴みます。この時は、知らない単語があっても、気にせずどんどん読んでいきます。 そして、次に和訳を見ながら、全体の英文の意味を理解していきます。この時に、知っている単語に関しては、どのように活用されているのかをしっかりと把握し、知らない単語に関しては、文章の意味と照らし合わせながら、覚えていきます。そして、次のページに単語の一覧が書かれたページがあるので、そこでしっかりと記憶の定着を図ります。最後に、もう一度英文を読んで、英文を通じての記憶も完璧にしておきます。

良かった所
このような勉強法で、私は語彙力だけでなく、リーディング力も飛躍的にアップし、TOEICのスコアアップにも大きく繋がりました。 英単語というものは本来、生きた文章の中で覚えるのが、最も効率の良い学習と言えます。文脈や前後の文章を意識しながら、英単語を覚えれば、頭への定着率も遥かに効果的ですし、何より英文の中で英単語を覚えることで、また違う英文で覚えた英単語が出てきた時に、「この英単語はこのように活用しているのか」と判断することができるので、リーディングの学習をする際にも、大きなアドバンテージになるのです。

ちなみに、本書の英文の題材は、政治経済、時事問題、科学技術など、大学受験、TOEIC、公務員試験、英語検定など、どの英語の試験でも頻繁に出題されるような題材ばかりなので、本書の英文を読み込むことで、これらの試験にも非常に役立ちました。

使用してみて思うこと
本書は、英文の題材が非常に優れているので、この英文を読み込むだけでも、相当な英語力のアップに繋がります。一方で、英文のレベルがやや高めの印象が受けるので、センター試験レベルの英語力がないと、本書は少し難しく感じるかもしれません。

なので、英語力に自信がない人は、本書よりもワンランク易しめの、「速読速聴・英単語 Basic 2400」を利用することをおススメします。逆に、さらに上のレベルを目指すのであれば、本書よりもさらにレベルが高い、「速読速聴・英単語 Advanced1000」を活用するのもいいかと思います。

速読速聴・英単語 Core 1900 ver.4

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ライタープロフィール

エイシンフラッシュさん/男性/年齢:20代/大阪府在住/旅行をするのが生きがいとも言える人生をおくっています。青春18きっぷを使って日本全国を旅しています。いずれは世界各地にも足を運ぶつもりです。趣味は野球観戦、競馬、パチスロ、資格の取得です。

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