英語教材体験記
英語教材を使用してみてよかった所、イマイチな所、使用して思うことを紹介します。

No.1 教材で笑いながら英語を学ぶ:げらげらEnglish

2013/08/28

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どのような教材か
リスニング教材ですので、基本的には聴けばいい。通販型の教材で、定期的にシリーズの続きが送られてきます。だからといって、何も送られてくるスパンに合わせて学習を進める必要はありません。それなりに英語力があって最初から英語が聞き取れるひとならば多少ペース的に物足りなくなるかもしれませんが、そうでなければ自分のペースで聞きとれるまで同じセクションを何度も繰り返し聴くというやり方でいいでしょう。また、この教材の優れている点として、「倍速」モードがついていることがあげられます。2倍速、3倍速とそろっていますので、初速に耳がなれてからも、繰り返し聴くという同じ要領で倍速の英語を理解できるまで学習してみましょう。実際、倍速は英語力があってもけっこうきついです。ただ、この学習法はとても効果があるので、あきらめずに何度も何度もトライしてください。聞き取れるようになれば、たいていどんなシーンの英語でも問題なくなるはずです。

良かった所
このげらげらEnglish、最大の売りはその内容でしょう。コメディドラマ仕様になっており、とにかくおもしろい。私自身も英語の勉強をやっていた学生時代にありがちなことだったのですが、英語が身につかない人はとにかく勉強に飽きてしまう。たとえばリスニングにしても、単語の勉強にしても、英語の勉強の多くが反復。しかも同じものを繰り返しやるわけです。だけど聞きとれない、覚えられない、読めない…ストレスです。そして英語から目をそむけてしまう。こういうのを負のスパイラルとでも言うのでしょうか。

しかし、このげらげらEnglishはそんなストレスから解放してくれます。内容がおもしろいため、何度聞いても飽きがこない。じゃっかん大げさ気味ですが、既存の教材に比べればやはり飽きのこない内容だと言っていいでしょう。

また、ついその話のおもしろさにばかり目が行きがちですが、純粋に教材としてのレベルも高いと思います。先述の倍速ボード、決して目新しいものではありませんが、それでもあるとないとでは違う。ある程度学習が進んでも、同じ教材を使ってよりハイレベルな学習ができるのはうれしいところです。

使用してみて思うこと
ほぼ書いた通りなんですが、内容がおもしろくて引きこまれます。一度聴けば、早く先を聴きたくなる、そんな英語教材はなかなかないでしょう。年間教材ですので、決して安くはないですが、それでも本気で英語を学ぶなら購入してみる価値はあると思います。

とはいえ、やはりいつか飽きはくるもの。飽きずに聴き続けたものってなんだろう…大好きな曲も談志の落語もいつかは聴かなくなってたりする。まぁ、そいうものは久しぶりに「また聴こうかな」ってなるんだけど。話が違う方向に言ってしまいましたが、ようはけっきょく根気が必要だということ。英語の学習の基本だと思います。特に英語が苦手なうちは間違いない。そんな英語の勉強に楽しみを見出せたら、きっと英語力も上がっていくでしょう。

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ライタープロフィール

横浜ホームズさん/男性/年齢:30代/横浜在住、福岡から横浜に来てはや10数年。もはや博多っ子と浜っ子の境を見失う30男。美しいものが好き。だけど醜いものはもっと好き。人生、味がある方がいいよね。

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