英語教材体験記
英語教材を使用してみてよかった所、イマイチな所、使用して思うことを紹介します。

誰もが経験した?洋楽は英語の出発点:ビートルズ

2013/08/26

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どのような教材か
洋楽から英語に入るということをよく聞きます。特に英語が好きな人にその傾向が強いような気がします。中学生の頃、私も実際に洋楽を聴いて英語を学ぼうとした時期があります。やり方はかんたん、携帯用の音楽プレイヤーに入れて、暇な時に聴くだけ。私が中学生の頃はMDが出始めの頃で録音などがめんどくさかったことを思い出します。それに比べれば最近はずいぶんと便利な世の中になったものです。

ただ聴くだけでは飽き足らないのであれば、歌に合わせて口ずさむともっと効果があります。英語はやはり口にすることが大事。いろんなことが誰かの受け売りだっりするのですが、人間の記憶はいろんなチャンネルから情報を入れてあげる方が高い効果を発揮するのだとか。だったらせっかくの歌。歌わないと損というものでしょう。最初は歌詞カードを見ながら、ある程度耳が慣れてきたら何も見ずに口ずさんでください。リズムもあるので、他の普通の教材よりよほど学びやすいかもしれません。

良かった所
個人的に、他の教材に比べれば即効性がある教材?だと思います。小気味よく耳に残るので、つまらない英文を聴くよりよほど脳が敏感に反応するのでしょう。それに、歌謡曲(表現はあっているのだろうか…)は一曲あたりが短いので、飽きがこない。これが実は歌で学ぶ最大のメリットかもしれません。どうしてもリスニングは根気の必要な作業。耳元で延々と英語を流し続けるというのは案外ダルイ作業。それが歌ならむしろリラックスしながら聴けます。

ちなみに、ここでビートルズをチョイスしたのは、フレーズが割と聴きとりやすいため。基本的には自分のお気に入りのアーティストの曲を聴けばいいのですが、ヘビメタなどで学ぶのはなかなか現実的ではないような気がします。英語に慣れても、なかなか何を言っているのか聞き取れない。あとは英語の好みでしょう。いわゆるブリティッシュイングリッシュかアメリカンイングリッシュかということ。アメリカンイングリッシュなら、個人的にはカーペンターズなどがローテンションで聴きやすいと思います。

使用してみて思うこと
昔自分がやっていた方法ですので、懐かしいというのが感想です。この方法でどこまで英語が伸びるのかは分かりませんが、英語に興味を持つ、ということであれば最適な方法だと思います。ビートルズと言いながら、当時お気に入りだったのはニルバーナ。歌詞の意味なんかほとんど分からず、ただただ夢中で聴いていました。中学校で始まった英語の授業は決して楽しいものではなかったけれど、英語が嫌いにならなかったのはニルバーナのおかげでしょう。だから、英語が嫌いな中学生にはぜひやってみてほしい勉強法です。実際、今中学生に英語を教えているのですが、彼らが欲しているものは形式だった英語ではない気がします。ギターなんかに興味を持ち始めた男の子なんかを見かけると、ここがチャンスとばかりにいろいろな洋楽をすすめてます。好きこそものの上手なれ。使い方間違っている気がしますが、そういうことです。

THE BEATLES 1962 - 1966

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ライタープロフィール

横浜ホームズさん/男性/年齢:30代/横浜在住、福岡から横浜に来てはや10数年。もはや博多っ子と浜っ子の境を見失う30男。美しいものが好き。だけど醜いものはもっと好き。人生、味がある方がいいよね。

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