英語教材体験記
英語教材を使用してみてよかった所、イマイチな所、使用して思うことを紹介します。

受験英語には超必須教材です:大学入試英語頻出問題総演習

2013/07/01

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どのような教材か
大学入試英語頻出問題総演習 (即戦ゼミ)は、大学受験には絶対に欠かせない英語教材と言えます。即戦ゼミを制するものが、大学受験を制すると言っても過言ではありません。私も、受験生のころは、本書がボロボロになるまで活用しました。そして、通学中の電車でも、本書を開いて勉強している高校生が大勢いたので、まさに即戦ゼミは受験英語の超必須教材と言えます。

即戦ゼミは、構文・イディオム・文法・口語表現・語彙・アクセントの6つの分野がありますが、このうち構文・イディオム・文法・口語表現に関しては、絶対にマスターするようにしましょう。語彙に関しては、単語帳でマスターすればいいですし、アクセントはセンター試験受験者が、余裕があれば目を通す程度で構いません。

しかし、上記で述べた4つの分野に関しては、大学受験に英語という科目がある以上は、絶対にマスターしなければなりません。逆に、この4つの分野をしっかりとマスターさえすれば、どこの大学でも対応できるだけの土台はつきます。あとは長文問題を通じて、どれだけ実戦力を付けられるかが勝負となります。

良かった所
私も本書に関しては、高校1年の終わりぐらいから活用し、高校2年は英語の学習時間の大半を、本書に費やしました。おかげで、高校3年のころには、基礎はほぼ完璧になり、スムーズに長文問題の演習へ移ることができました。

また、センター試験などを始め、大半の私立大学の入試では、語彙、イディオム、文法問題が出題されますが、それらの基本的な問題に関しても、本書をマスターしたことで、ほぼ完答できるようになりました。

つまり、本書をマスターすることで、英語の土台ができるだけでなく、基本レベルの問題も確実に正解できるようになるので、入試の得点にも直接繋がるというわけなのです。

ちなみに、本書で出題されているイディオムや文法は、英検準2級以上、TOEIC、TOEFLなどの、他の英語の資格試験の土台にもなっているので、本書を活用したことで、大学受験だけでなく、英語の資格試験にも非常に役立ちました。

使用してみて思うこと
本書はあくまでもインプットに重点を置いています。そのため、解説も必要最低限にしか書かれていません。さらに、やや高度なレベルの問題も取り揃えてあるので、さすがにいきなり本書から勉強を始めるのは無理があります。イディオムなどは暗記するだけなので、まだ何とかなりますが、文法に関しては、どうしてもある程度の理解も必要となるので、まずはより簡単な参考書などで基礎を身につけるようにしましょう。

本書での勉強開始時期ですが、早ければ高校1年の春休みに入ってから開始してもいいでしょう。場合によっては、高校2年になってから始めても、十分に間に合います。

大学入試英語頻出問題総演習 (即戦ゼミ) 最新六訂版

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ライタープロフィール

エイシンフラッシュさん/男性/年齢:20代/大阪府在住/旅行をするのが生きがいとも言える人生をおくっています。青春18きっぷを使って日本全国を旅しています。いずれは世界各地にも足を運ぶつもりです。趣味は野球観戦、競馬、パチスロ、資格の取得です。

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