みんなの五つ星旅行記
なんて旅は良いんだろう。思い出に残ったとっておきの旅行記を紹介します。

イタリア/ジェノバで注意!外国人の物売りたち

2011/12/01

ジェノバの街並み

ジェノバの街並み

「イタリアは危ない国」というイメージがあるものの、何度か個人でイタリアを訪れていると「あれ、そうでもないぞ」と思うようになってきました。幸いまだ犯罪に巻き込まれたことがないかもしれませんが、もう1つに「ローマやナポリなどのイタリア南部を訪れてないこともあるな」と考えています。

自分がよく訪れるイタリアの場所は、ミラノ、ヴェネツィア、フィレンツェ、ボローニャなどいずれもイタリア北部の都市。イタリアは北と南ではかなり所得の差が激しいと聞きます。言わずもがな、北のほうが裕福、南のほうが貧しいというわけで、治安面においても北がよくて南が悪い、というのが定説。

さて今回、初めて訪れた街がジェノヴァ。イタリアの北西にある港町で、もちろん北イタリアにあたります。治安の面でもそれほど心配していませんでした。

しかし、街を歩き始めると「これはちょっとやばいかも」という自らの経験による動物的な「勘」が働き始めました。

まず、ジェノヴァと言うと地中海に面した港が有名。この港に行くと、観光客も多いのですが、同時に肌が浅黒い男性たちが、たくさんのサングラスのかかったボード(?)のようなものを手に、座ったり歩いたりしている観光客に声を掛けて売ろうとしているのを見ました。しかも、複数人。そして、警察の姿が見えるとすぐ、彼らは消えていき、また警察がいないと現れて商売を始めます。

自分としてはまったくサングラスに興味がないので、目を合わせず足早に歩いていたら、声を掛けられることはなかったです。ただしばらく観察していると、彼らからサングラスを買っている欧米人観光客もいました。このサングラス売り、街で一番の広場にもたくさん。すごく強引ではないのですが、怪しげな雰囲気はすごくしました。

また、ホームレスらしき人もけっこうチラホラと。港町だからでしょうか、ちょっと裏通りに入ると「これはやばい」という空気が漂う場所もありました。

ジェノヴァは一見、北イタリアらしいステキな港町ですが、物売りたちにはくれぐれもご注意を。

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ライタープロフィール

AKIさん/女性/年齢:30代/大阪府在住、自己紹介:日本と世界を旅しています。好きなモノは、ご当地グルメ・スポーツ観戦・空港・鉄道・歴史・温泉など。大きめのバイクにも乗ります。海外のサーキット行脚もライフワーク。