フィリピンってどんな所?
フィリピン、セブ島在住のJack天野さんがフィリピンの魅力を紹介します。

フィリピーナと日本で暮らす

2012/08/02

フィリピンで結婚手続きが済みフィリピーナと日本で暮らすにはフィリピン奥様のパスポートと渡航VISAを取得しなければなりません。フィリピンパスポートの名前は、日本の性を入れます。例 森田tudラキェル 森田は日本人の性、tudはフィリピン人の性、ラキェルは名前のカタカナ読みになります。

パスポートは旅行会社に頼む事ができますし、自分でフィリピンのパスポート発行所に申請する事もできます。渡航VISAは個人の受付をしておりませんので、在フィリピン大使館が指定している旅行会社に依頼します。

日本に着いたら直ぐに行う事があります。市役所に婚姻届を提出し、婚姻証明書、戸籍謄本、住民票、外国人登録証を発行してもらいます。上記の書類を持って最寄の出入国管理事務所に二人で出向き、在留資格取得の申請を行います。

スーパーバイザーがいる場合は書類を見せて相談します。書類に不備が無ければ、印紙を購入し記入した申請書を提出します。

1週間くらいでハガキがきますから、再度二人で入管に出向きます。奥様のパスポートに在留資格のスタンプが押されます。

査証期限の2週間前に更新手続きを行います。はじめは、3ヶ月の在留資格、そして半年、1年と長くなっていきます。日本滞在が累計5年を過ぎると永住許可の申請ができるようになります。

日本での生活にフィリピーナは直ぐに馴染みますが、マナー、ルール、モラルが違う事を教えていかなければなりません。また、料理など出来ませんので両親と一緒に暮らすか慣れるまで母親に来てもらうと外出やショッピングを楽しむ事ができます。

食事は和洋中華など問題ありませんが、日本独特の漬物や梅干、塩辛、納豆、海苔、味噌、刺身、わさび、辛子などは無理に勧めないように時間をかけて覚えさせましょう。

電化製品の使い方はスイッチの入れ方から教えなければなりません。洗濯機などは手を突っ込んで思わぬ怪我をする事も有ります。ガスは特に注意が必要で、バスルームやキッチンなど、慣れるまで傍に付いているようにしましょう。

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ライタープロフィール

Jack天野/男性/年齢:50代/セブ島在住/13歳より横須賀の将校クラブでドラマーデビュー、20歳でハモンドオルガン奏者、その後ピアノの弾き語りとしてファイアットリージェンシーと契約し東南アジア各国のホテルロービーピアニストを務めました。ちょっとマイナーな部分も含めて、楽しい記事を書きたいと思います。宜しくお願いします。