世界の空港
オランダ、フランス、イタリア、スペイン、ドイツ、イギリス、カタール、中国、韓国、マレーシア、オーストラリア、アメリカの空港体験記を紹介します。

フランス・パリ シャルルドゴール空港

2013/09/29

フランス・パリ シャルルドゴール国際空港(第1ターミナル)

フランス・パリ シャルルドゴール国際空港(第1ターミナル)

日本人に根強い人気の街、フランス・パリ。初めて訪れたのは2年前で、ヨーロッパに行って4度目で(やっと?)たどり着きました。実は小学生の時、宝塚歌劇で『ベルサイユのばら』を観て以来ずっとパリにあこがれていたものの、学生時代は「ヨーロッパはやっぱり遠いし」と思い、社会人になるとお金はあっても行く時間はないまま30歳を過ぎ、イタリア、スペイン、オランダ、イギリス・・・とフランスまであと少しのところまで来て、飛べば1時間なのに「いずれチャンスは来る!」と思っていたら、来ました(笑)

パリには、成田からANAの直行便、3年がかりでせっせと貯めた6万5千マイルで行きました。パリのシャルルドゴール空港に到着してすぐミラノに飛んだので、初日は空港のみでしたが、あこがれのシャルルドゴール空港に降り立った時はちょっと感動しましたね。

でも、ANAをはじめとした航空連合「スターアライアンス」の航空会社が利用する空港は、第1ターミナル。よく「世界の美しい空港」などで登場するのは、エールフランスやJALなどが発着する第2ターミナルでした。近代的でおしゃれなイメージのある第2ターミナルと違い、第1ターミナルのほうは1970年代にオープンした当時はまるで宇宙のような近代的な建物で絶賛されたそうですが、いまや古くて薄暗い雰囲気になっていてちょっとガッカリ。いずれ建て直しすると思うので"遺産"のようなものと思えばいいのかな、とも。

一方、第2ターミナルの方は昨年、利用する機会に恵まれました。予想通り、フランスらしいセンスのいいデザインがとてもステキでした。中には、ターミナルの搭乗ロビーに南国のベンチやヤシの木のオブジェが置いてあり、これからリゾートに向かう気分をかきたててくれたり、ピアノが置いてあって誰でも弾けるようになっていたり(実際、スーツケースを横に置いて弾いていた旅行者も目撃)・・・日本ではまず見られないであろうステキすぎる空港でした。

第1と第2のそれぞれのターミナルは無料のシャトルで結ばれています。もし時間があれば、第2ターミナルまで足を伸ばして見学することをおすすめします!

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ライタープロフィール

AKIさん/女性/年齢:30代/大阪府在住、自己紹介:日本と世界を旅しています。好きなモノは、ご当地グルメ・スポーツ観戦・空港・鉄道・歴史・温泉など。大きめのバイクにも乗ります。海外のサーキット行脚もライフワーク。