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目指せ全国区!松戸のお土産

2020/07/08

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松戸のお土産…皆さんはもらったことがありますか?「松戸に行ってきたよ!これお土産!」ともらったことがある人が果たして何人いるでしょうか。「松戸はわざわざ行く観光地ではない」と住んだことのある私が自覚しているので、ゆかりのない人にとってなおさらでしょう。例えば東京なら「東京ばな奈」、埼玉なら「草加せんべい」など代表的なもがたくさんありますが、こと市町村レベルになるとなかなか難しいもの。松戸でお土産を買うとしても、千葉県名物の落花生を使ったものだったり、千葉県のゆるキャラ「チーバくん」が前面に出たスイーツなどになってしまうことが多いと思います。そこで今回は落花生もなくチーバくんもいない、「松戸のお土産」をご紹介します。

○私が一番大好きな「松戸銘菓・矢切の渡し舟」
松戸と言えばやはり江戸川の矢切の渡し。それを和菓子にしたのが矢切の渡し舟です。渡し舟の形の最中に、「くろあん」というあんこと求肥が入ったもの、「しろあん」という、白あんに栗の甘露煮が入ったもの、「ごまあん」というあんこに黒ごまが入ったものがあります。私は無類の求肥好きなのでもちろん「くろあん」派。最中のさくさく求肥のもっちり食感がたまらない和菓子です。

○懐かしの味「野菊の詩」
明治時代の作家、伊藤左千夫が書いた小説「野菊の墓」。松戸はこの小説の舞台でもあります。その野菊の墓をモチーフに作られた和菓子がこの野菊の詩で、大きな栗を黄身あんで包んで焼いた和菓子です。子供の頃におばあちゃんにもらって食べたような懐かしい味が特徴。日本人なら誰もが一度食べたことのある馴染み深い味が魅力で、温かい気持ちになれるお菓子です。

松戸にゆかりのあるものをモチーフに作られたこの2つのお菓子、実は両方とも同じ和菓子屋さんのものです。「峰月」さんというお店で松戸駅の西口に店舗がある、正真正銘松戸の和菓子屋さん。ひとつひとつ丁寧に作られた和菓子はどれも「当たり」なものばかり。今回取り上げた物の他にも、いちご大福などは使われているいちごも松戸にある農園のものです。松戸にこだわった和菓子の数々は、ぜひとも全国区になってほしいと思うほど美味しいものばかりです。

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ライタープロフィール

李内(りうち)さん/女性/年齢:30代/町田市在住/愛知県生まれ。夫と愛犬の3人暮らしのごくごく普通の主婦。仕事はサービス業。趣味は読書、料理、仕事。犬が大好きで愛犬と過ごす時間が何よりの幸せです。

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