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松戸屈指のパワースポット「萬満寺」

2020/06/27

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萬満寺。字面だけでも何だかご利益がありそうな名前です。松戸市馬橋にあり、馬橋駅東口から徒歩約3分で行くことができます。鎌倉時代に建てられたと言われ、お正月には松戸市民が初詣に訪れてとても賑わいます。お正月以外にも毎年3月27日〜29日まで行われる春大祭や、10月27日〜29日の秋大祭なども盛り上がります。広いお寺の敷地内は禅宗の荘厳な雰囲気に満ちていて、壮大な歴史を感じる萬満寺。その中に安置されている金剛力士像は鎌倉時代作られた物でとても歴史があり、国の重要文化財に指定されています。

○仁王さまの股くぐり
先の初詣の時期や春と秋の例大祭の時にはご開帳があり、その時に行われるのが仁王さまの股くぐり。これは金剛力士像の両足の隙間をくぐるもので、無病息災を願って行われています。年に3度だけのものなので、この時の萬満寺はとても賑わいます。無病息災のご利益があるということで、丈夫な体になったり、災害を防いだりというご利益が期待できるそう。お年寄りのみならず、子供たちも一緒なって仁王さまの足をくぐっています。

○建物の窓に注目!
萬満寺といえば大きな本堂が目立ちますが、他の建物もぜひ見て欲しいもの。歴史のあるお寺なので建物そのものにもそういう雰囲気があるのですが、火灯窓という禅宗特有の窓がほとんどの建物に付いているのでその窓にも注目してみてください。火灯窓は、炎をかたどったような形が特徴で、安土桃山時代から伝わる建築様式だそうです。実際に見てみると炎の形ということがよくわかってもらえると思います。

松戸市馬橋は基本的に静かな住宅街ですが、萬満寺のような歴史ある神社仏閣が多い場所でもあります。馬橋は長津川にかかる旧水戸街道の橋の名前が由来になったとされる地域で、松戸市の中でも歴史の長い地域。室町時代の文書にも馬橋の地名のような記述があることからも歴史の長さを感じてもらえると思います。松戸に行ったら、ぜひこの馬橋へ行って萬満寺をはじめとする神社仏閣で、日本の歴史を感じてみてください。

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ライタープロフィール

李内(りうち)さん/女性/年齢:30代/町田市在住/愛知県生まれ。夫と愛犬の3人暮らしのごくごく普通の主婦。仕事はサービス業。趣味は読書、料理、仕事。犬が大好きで愛犬と過ごす時間が何よりの幸せです。

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