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ボゴタでの両替と、ATMの利用について

2018/08/16

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ボゴタでは日本円が両替できる両替所が充実しています。ヒメネス通りの黄金美術館周辺だけでも、4軒の両替所で日本円の両替が可能です。しかしレートはかなりまちまちです。

日本円だけでなく、全般的にレートがいいと思ったのは、Carrera6、Carrera5の間にあるヒメネス通りの両替所。黄色い大きな看板が目印です。Carrera5から6に向かって歩いた場合、左手にあります。

両替するときは、前もってネットでその日のレートを調べて、大体どれくらいの金額になるのか見当を付け、そのレートに基づいてベストなレートを探しましょう。

また、コロンビアの紙幣は0の数がやたら多いので、提示された金額と同じ金額をちゃんと渡されたか、その場でお札を数えて確認しましょう。一旦両替所を離れてしまってから誤魔化されたことに気がついても、まずお金は戻ってきません。

現金は現地のATMで引き出す主義の人には、ラ・カンデラリア近くのCalle12Aにあるシティバンクがおすすめです。というのも、ここはボックス型のATM設置所ではなく、大きな銀行支店の店内にATMが設置されており、警備員も配置されているので、スキミング被害の可能性が低いからです。

また、他のコロンビアの銀行のATMでは、一度に35万ペソ(約17500)までしか引き出せないのに対し、シティバンクは外資系だからなのか、70万ペソまで引き出せます。大金を持ち歩くのはなかなか危険なものがありますが、コロンビアではお金を引き出すときのATM手数料が非常に高いので(5−600円かかります)、わたしは一度にまとまった額を引き出す方法を選びました。

田舎に行くと、ATMが町に一台しかなく、しかも故障中とか、現金が機械の中にないなどの理由で、お金が引き出せない危険性があります。すっからかんになる前に現金を補充する、また都市部にいるうちにまとまったお金を引き出しておくなどの対策が必要です。

コロンビアではお金を引き出したら、そのまま現金を持って観光したりはせず、必ずすぐ宿に戻ってお金をドロップしましょう。その場合も、もちろん自分専用の鍵で部屋やかばんをロックするなどの自衛が必要です。中南米ではホテルスタッフによる部屋からの盗難は日常茶飯事です。

日本とは治安のレベルが違うのだということをしっかり頭に入れて、お金の管理を心がけましょう。

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ライタープロフィール

そま ちひろさん/女性/年齢:30代/中南米(2013年現在)/フリーライターおよび翻訳業。お気に入りの国はインド、住んでみたい国はスペイン、そして現在は南米を縦横断中、という矛盾だらけの人生を満喫しています。著作に「ヘラクレイトスの水」(大宰治賞2009収録)。

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