コロンビアってどんな所?
「コロンビアの気候と適した服装」「コロンビアの治安」「コロンビアの通貨と、注意したいこと」「コロンビアの物価感覚」「コロンビアでお土産を買うなら」などコロンビアについて紹介します。

ボゴタのタクシーを上手に利用するには

2018/06/29

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

夜間はもちろん、昼間さえも場所によっては歩かない方がいい、というかなり治安に問題のある街、ボゴタ。昼間はトランスミレニオという市バスを使って移動できますが、夜間はタクシー移動が必須です。

ボゴタのタクシーはメーター制ですが、普通のメーターのように直接料金を表示してくれるわけではありません。表示された数字に呼応する金額を示した料金表があり、それに照らし合わせて支払い金額が決まります。

タクシーに乗ったときは、必ずこの料金表が目につくところにあるかを確認してください。そして降りるときは、メーターの数字と料金表を確認して、いくらなのかをきっちり把握しましょう。たまにでたらめな金額を言ってくるドライバーがいます。

しかしこのタクシーも、基本的に、昼間でも流しのタクシーを捕まえて乗るのは避けたいところです。というのも、観光客を狙ったタクシー強盗が頻発しているからです。

有名観光地や、大きなショッピングセンター、ホテルなどの前には、プレートナンバーと行き先をチェックしてくれる係員のいるタクシー乗り場があるので、それを利用するのがベター。

また、レストラン、ホテルなどで受付の人にお願いすれば、快くタクシーを呼んでもらえます。

また、ホテルやお店で呼んでもらったタクシーでも100%信用できるとは限らないので、係りの人に行き先を告げるなどして自衛しましょう。

お釣りがないと言い出すドライバーがたまにいます。なるべく小額紙幣を用意して乗りたいところです。また基本的にコロンビアではチップは必要ありません(感謝されることに変わりはありませんが)。お釣りを「チップ」と称してくすねようとするドライバーもいますが、チップをあげたくないと思えば断固としてお釣りを要求しましょう。

このように、タクシーに乗るのはかなりストレスなのですが、夜間は安全上の理由から徒歩や交通機関が使えないのが、ボゴタの痛いところ。それでも命には代えられないので、タクシードライバーとの戦いは続きます。

関連記事
ライタープロフィール

そま ちひろさん/女性/年齢:30代/中南米(2013年現在)/フリーライターおよび翻訳業。お気に入りの国はインド、住んでみたい国はスペイン、そして現在は南米を縦横断中、という矛盾だらけの人生を満喫しています。著作に「ヘラクレイトスの水」(大宰治賞2009収録)。

Facebook、Twitterで新着情報をお届けします。

facebook HOSIGOtwitter HOSIGO