すごいぞ!二輪レース
ハラハラ、ドキドキ感ががすごい!MotoGPをはじめとした二輪レースを紹介します。

海外二輪レース観戦・バレンシア編

2010/07/21

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バレンシア

バレンシア

バレンシア

二輪レースが最も多く開催されている国は、現在、スペインです。MotoGPでは、1年に3回、へレス、バルセロナ、バレンシアで行われていて、さらにもう1戦がモーターランド・アラゴンで開催される可能性もあります。それだけ二輪レースがスペインで人気がある所以です。

これらのサーキットの中で、バレンシアは毎年、MotoGP最終戦が行われる場所です。リカルド・トルモ・サーキットは、スペイン第3の都市、バレンシア郊外にあります。

バレンシアGPでは、シーズン最終戦ならではの、どこかのんびりした雰囲気が味わえます。チャンピオンが決まっていないカテゴリーだけはピリピリムードですが、すでにチャンピオンが決まっている場合も多いので、心なしか、選手のサービスもよい感じがしました。

コースのまわりはグルっと一周、歩くことができました。バックストレート上の山に登ると、サーキットを一望できます。しかも自由席なので、決勝日の日曜日朝はまさに場所の取り合いです。リゾート地にあるような白い椅子をレンタルして、その辺に置いて観戦するのが、バレンシアの典型的な楽しみ方のようです。でも、しっかり観戦したいなら、スタンド席もちゃんとありますので、ご安心を。

また、バレンシアのグルメと言えば、やはり「パエリア」でしょう。スペインの名物料理として知られていますが、実はバレンシアが発祥です。もちろん、サーキットでも大きな鍋でパエリアを豪快に作っているので、ぜひ食べてみることをおすすめします。さらに、サーキット周辺を、警備隊の馬が歩いているのも、スペインならではです。

さて、サーキットへのアクセスは、公共機関だと鉄道が便利です。バレンシア中心部からサーキット最寄りの駅まで、レース期間中、特別ダイヤが組まれます。中心部には、ホテルがピンからキリまでたくさんあります。

ただ、スペインで最も気をつけないといけないのは、盗難です。私は、サーキットの帰りの車内もしくは駅で、携帯電話を盗まれ、翌日、警察の手続きに走る羽目になりました。聞くところ、スペインで被害に遭った人はとても多く、彼らは本当にプロ集団なので、私もまったく気付きませんでした。

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ライタープロフィール

AKIさん/女性/年齢:30代/大阪府在住、自己紹介:日本と世界を旅しています。好きなモノは、ご当地グルメ・スポーツ観戦・空港・鉄道・歴史・温泉など。大きめのバイクにも乗ります。海外のサーキット行脚もライフワーク。

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