ビジネスでよく使う英会話
「初対面で役立つ一言」「コピーをとってもらいたい時」「文字化けって英語で?」「お疲れさまって英語では何て言うの?」などビジネスで役立つ英会話を紹介します。

ビジネス電話もこれで安心!その1

2016/05/12

ビジネスシーンでもよく使う「電話の受け答え」を中心に見ていきたいと思います。

皆さん、英語での電話応答に自信はありますか?私は、正直申しまして電話が大の苦手です。慣れない英語で話そうとすると、急に頭が真っ白になってしまったり、相手の方のテンポに乗せられ、理解出来ないまま話が終了してしまったりすることもあります。そんな時は、正直に「もう少しゆっくり話してもらえませんか?」「もう一度言ってもらえますか?」などと、内容に対しての確認を取ることが大切だと思います。顔が見えない分、電話越しでは相手の英語も遥かに早いスピードで話されるケースも多いです。あなたがゆっくり話をすれば、お相手もそれに合わせてくれるはずですので、慌てずに確認を取りながら話す様にしましょう。

今回は、かかってきた電話を受け取った時を想定して、見ていきたいと思います。まず、どんな用件かどうかを尋ねる言い方を見てみましょう。

Hello. This is X company. How can I help you? (もしもし、X会社です。ご用件を承ります。)

このように、How can I help you? という一言で、「ご用件を承ります。」という意味になります。電話だけではなく、様々なシチュエーションでも使う事ができますね。例えば、オフィスに誰かが尋ねて来た時などにも、How can I help you? と、用件を尋ねることができますね。

そして、文頭に言いました「もう少しゆっくり話して頂けませんか?」という一言ですが、こちらも合わせて見ていきましょう。

Could you speak more slowly?(もう少しゆっくり話して頂けますか?)

Could you say it again? (もう一度言って頂けますか?)

同じ様な表現にこんな言い方もあります。

I am sorry, I didn't catch it. (ごめんなさい、聞き取れませんでした。)

皆さんが「捕らえる」という意味でご存知の"catch" は、"hear"と同じ意味で「聞き取る/理解する」という意味も含んでいます。ですので、I could't catch it. これは、「聞き取れませんでした。」という表現として使う事ができますよ。Could you say it again?「もう一度言って頂けますか?」と、合わせて使えばバッチリですね。

いかがでしたか?ぜひ、この機会にマスターしてくださいね。

それでは、また次回をお楽しみに!

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ライタープロフィール

シャイロさん/女性/年齢:20代/カリフォルニア在住/日本・アメリカで舞踊家として活躍。伝統芸能伝承を目標に子供達のためのワークショップに努める傍ら、趣味でモデルやライター活動もしています。