ヨーロッパ旅行で女性が気をつけること
ヨーロッパに長期滞在しているMIKIさんがヨーロッパ旅行で女性が気をつけることを紹介します。

酔っ払いには気をつけて

2015/04/16

海外生活が長くなってくると、至る所で日本人のお酒の席での醜態を耳にします。酒に弱い日本人がビール1杯で履いただの、泥酔して眠りこけただの....。日本人の多くはお酒に弱いにも関わらず、なぜか酒場が好きな人が多いですよね。「せっかく海外に来たのなら、バーでかわいい娘の1人にでも声をかけようじゃないか!」と勢いづいている男子もいるみたいです。しかしその「かわいい娘」がとてつもなくお酒に強い場合が海外ではほとんどです。酔わせる前に潰れてしまう日本人男子は多いようで...。これでは格好がつきませんね。しかし「日本のサケは水のようだ」と言っている外国人もいました。

飲み比べの前にチェック!
要注意なのはロシアや東ヨーロッパ系の人々です。彼等はウォッカ等の強いお酒を飲み慣れているのでちょっとやそこらでは酔いません。ビール腹のドイツ人も「ロシア人はアルコール依存症だ。」と皮肉まじりの冗談を言うほど。ロシア出身の女の子が「ドイツでお酒を飲むと白い目で見られるからドイツは嫌いよ。」と言っていました。(「ベルリンは午前中のカフェ・レストランでの飲酒制限もなく夜中のアルコール購入もokでドイツ人は酒好きも多いのに、その人達にどん引きされるって....どんだけ飲むんだ!」と突っ込みたくなりましたが...。)

ロシア人、東ヨーロッパ人は強いお酒を豪快に飲むし、一緒に飲むと、どんどんお酒を進めて来るので厄介です。それが彼等の社交のしかたなのです。彼等と飲むならとことん飲むしかないのです。酔わされることを念頭に置いておきましょう。ナンパを成功させたい男子は、ロシアや東ヨーロッパの金髪美人ほどお酒がやたら強いことは念頭に入れておきましょう。飲み比べしたら負かされてしまいますよ。

アジア人の多くがお酒に弱いことはヨーロッパでもよく知られています。皆すでにそれを知っているので、お酒が飲めないなら無理はせず、ことわってソフトドリンクを飲んだって良いんです。無理して飲んで潰れる方が格好悪いです。先進国には健康志向の人も多いので、西洋人でもお酒を飲まない人もいます。そのためパーティーではソフトドリンクが用意されてあります。若者のパーティーでアルコールしかない時は、あらかじめジュースを差し入れで買って行きましょう。私は水だけ飲んでいた時もあります。

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ライタープロフィール

MIKIさん/女性/年齢:20代/ベルリン在住/海外旅行が趣味で南国に語学留学をしました。世界各地に滞在しアーティスト、ライターとして活動しています。