北京旅行記
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中国はパンダの国?

2013/07/31

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「中国の動物といったらパンダ」というイメージがありますね。3000年ほど前の中国の書物の中からも、現在のパンダらしき動物を見つけることができます。中国には古くから野生のパンダが存在していたのです。1800年代には欧米人によって発見され、その珍しい柄の毛皮を目的としてパンダが狩猟されるようになりました。月日を重ねるごとにその数は減少し、現在は絶滅の危機に瀕しています。

北京動物園(ペキンどうぶつえん)にはジャイアントパンダがいます。中国ではやはり動物園は人気のようです。「せっかく北京に来たのだから」といってパンダに会いに来る観光客も多いです。愛らしいパンダ・グッズは女性や子供に人気の中国の定番お土産でもあります。動物園のお土産コーナーでもパンダは一番人気です。というより売店一体がパンダグッズで被われているようなかんじなので、パンダ以外の動物を買う気になりません。パンダのぬいぐるみやキーホルダーをお土産に買って帰る人が多いようです。

「パンダは中国」とはいっても、今では日本やアメリカ合衆国、他数カ国でもパンダは見られます。パンダは中国政府からの贈呈品というイメージも大きいですね。日本の動物園にも中国からパンダが送られました。

現在生息していると言われる野生のパンダは1600頭以内と極めて少ないです。パンダは一生の中で1、2頭しか子供を産みません。しかもメスのパンダの繁殖できる期間が数日と短く、パンダの数を増やすことは難しいのです。中国政府はパンダの保護地区を作ったりと、パンダを絶滅させないために動き出しました。

笹の葉を食べてごろごろしている、癒し系のイメージのあるパンダですが、気性が荒い一面もあるようなので注意が必要です。ジャイアントパンダはその名の通りサイズが大きいです。動物園にいるパンダは小さな檻に閉じ込められてストレスが溜まっているため、動物園で人がパンダに襲われた例もあるようです。

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ライタープロフィール

MIKIさん/女性/年齢:20代/ベルリン在住/海外旅行が趣味で南国に語学留学をしました。世界各地に滞在しアーティスト、ライターとして活動しています。

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