秘書検定2級に合格する方法
「秘書検定2級とはどういう資格か?」「勉強について」「秘書検定2級の難易度」「どんな仕事ができるのか?」「資格試験について」などを紹介します。

思ったより大変だったこと

2019/03/13

資格試験の勉強は秘書検定2級に関わらず、勉強中は苦しい事があるものです。秘書検定2級で大変だなと思ったのは、記述問題やのし紙の上書き、季節の語の言い回しなどです。

記述問題
秘書検定2級ではラスト一題記述問題が出されるのですが、これが結構難しく感じました。私が本番で2級を受けた時は、問題を読み、秘書としてどのような対応をするべきなのかについて、いくつか箇条書きにしていく問題が出ましたが、咄嗟に回答を導きださなければならないので、正直本番では時間が足りなくなってしまいました。記述問題は最も時間がかかるところだと言えます。秘書として実際に働いている人ならおわかりでしょうが、秘書は落ち着いたお仕事に見えて、実は臨機応変な対応が求められる仕事でもあります。 のんびりマイペースでは勤まりません。常に頭はフル回転、日頃から観察力に優れ、気がきいて頭のキレる人は特に秘書に適しています。そんな秘書の適正が、ペーパーテストの記述問題でも問われます。イレギュラーな事が起こった時、いかにスピーディーに冷静に対処する事ができるかどうかというのは、初めてその記述問題を読み、落ち着いて答えを導き出せるかというのがテストされます。

のし紙の上書き
封筒に書く上書きの言葉は、私は何も知識がありませんでした。例えば合宿の差し入れには「陣中見舞い」、「祈必勝」、喪中のためお正月をはずして届ける年賀状は「寒中見舞い」など、日本には独特の上書きの文化があります。私はこれに関して無知だったので、ノートに何度も書いて覚えました。漢字も含め、暗記しておいた方がいいです。

季節の語
「〜の候」と書くのも日本独特の文化です。ビジネス文書でもよく見かけますが、その季節によって言い方が決まっています。何月は何の候かというのを覚えておいた方がいいです。慣れない言葉だったので最初はなかなか覚えられませんでしたが、ノートに何度も書いて覚えました。選択式なので漢字まで書ける必要はありませんが、どのような漢字・読み方をするかくらいは頭に入れておいた方がいいです。一つの月で複数の言い方がある場合もあるので、頭が混乱しやすいので気をつけてください。

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ライタープロフィール

レイさん/女性/年齢:30代/東京都在住/3度の飯よりコーヒーが好き。