言語聴覚士の資格を取得するまで
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言語聴覚士の国家試験合格は自信の積み重ねが大切

2019/07/02

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言語聴覚士の国家試験を受けてみての感想としては、想定していた以上に難しさを感じることなく、冷静に判断できたというのが正直なところです。これは、自分が納得できるまで勉強に時間を費やした自信があったからこその感想だと思っています。妥協することなくギリギリまで苦手部分を解消するための努力を行っていたので、当日は午前・午後ともにゆったりとした心持で臨むことができたのです。もちろん、緊張は少なからずありました。それでも確認を何度も行う時間を残して回答を埋めることができました。

言語聴覚士の国家試験は、考えてもわからないと感じるものをどのように処理するかがポイントです。答えを導くまで時間を使うのも一つの方法ですが、初見でわからないものはひとまず回答を保留するというのもアリではないでしょうか。

「わからない」という負のスパイラルに陥るよりも、テンポよく回答していく方が、後で残った時間を存分に使って考えることができます。先の見えない状態で時間を使うのは危険です。全問回答を埋めることなく時間がきてしまったという状況は、せっかく点数が取れる問題を落としてしまいかねません。

時間の使い方を綿密に計算しながら臨んだ国家試験は、ある意味作戦を練って挑んだので心配はありませんでした。むしろ、思った以上に確認して修正するという作業も行えた感があります。

ただ、自分が受験した時の国家試験は、近年でも難しいと言われた試験だったので、複数回答があるような問題には手を焼きました。一つは確実にわかっていても、もう一つの答えに迷って点数を落としたものもありました。ですから、除外するための知識を有していなければ、正しい答えに辿りつけないという状況に悩んだ時間を経験しました。

実際に試験を受けてみると、「自分は絶対合格する」という意気込みで臨んでいる方が、当日の雰囲気にのまれずに冷静な判断が下せる感じがします。まわりの緊張感が自分にも及んでしまうと、普段は間違わないようなことでも選択を誤ってしまうかもしれません。そんな後悔が無いようにする自信は、やはり勉強量が関係しているのです。

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ライタープロフィール

けぼんさん/男性/年齢:40代/北海道在住/関東の大学を卒業し、言語聴覚士として地域のリハビリに貢献。一度関東へ戻るも、地元の北海道が恋しくなり再度移住。地元愛が強いからか、北海道各地の食のスポットにも精通。旅行と日本酒が大好きな40代。

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