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「米子」空港は鬼太郎のキャラだらけ!

2013/09/18

米子空港の「鬼太郎」オブジェ

米子空港の「鬼太郎」オブジェ

米子空港にある目玉おやじのパネル

米子空港にある目玉おやじのパネル

山陰には比較的近い距離に4つの空港があります。東から、鳥取、米子、出雲、石見です。鳥取県と島根県にまたがりますが、この辺りのJRは新幹線が開通してなく、車での移動が基本。鳥取と米子も、同じ鳥取県ながら車で数時間かかり、県内の人に言わせれば「まったくエリアが違う地域」とのこと。

出雲空港が"縁結び"空港になっていますが、その隣りの米子空港も負けてなく、こちらは"鬼太郎"空港です。

これは、空港がある境港市が『ゲゲゲの鬼太郎』を手がけた水木しげるさんの生まれ故郷にちなんだもの。境港の鬼太郎ロードといえばいまや全国区の知名度を誇るほど有名で、水木しげる記念館をはじめ、鬼太郎グッズを売るお店が軒を連ね、鬼太郎のキャラたちのオブジェが並び、見るからに妖怪の屋敷っぽい建物も多いです。地元の銀行ATMまでわら屋敷の雰囲気だったのには驚きました。休日はもちろん、平日でも観光客が多く、いつ行っても楽しい場所です。

米子空港という名前がついていながら、空港の場所は境港市で、地方空港にご当地らしい愛称を付けるのが流行りだした頃、そのブームに乗ってここも鬼太郎空港になったわけですが、米子の人からすると「なんで境港の名前をつけるのか」とも言われています。米子には"どら焼き日本一"という名物もありますが、ただ確かにどら焼きより鬼太郎の方が、全国の人たちからするとインパクトがあるのも事実ですが。

そんな空港のターミナルは、鬼太郎のキャラたちでいっぱいです。そこらじゅうに鬼太郎、目玉おやじ、ねずみ小僧、猫娘などのキャラのパネルが置いてあり、オブジェもあります。鬼太郎たちとお座敷に座って撮影できるスポットまでできていました。もちろん、お土産屋さんにも、鬼太郎グッズが山積みです。どれを買おうか迷うこと間違いなし。

出雲にしろ、米子にしろ、ご当地らしさがわかりやすい。空港からその雰囲気が感じられるのは、旅していて楽しい醍醐味だと思いますね。

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ライタープロフィール

AKIさん/女性/年齢:30代/大阪府在住、自己紹介:日本と世界を旅しています。好きなモノは、ご当地グルメ・スポーツ観戦・空港・鉄道・歴史・温泉など。大きめのバイクにも乗ります。海外のサーキット行脚もライフワーク。