中国で生活する上で大切なこと
中国滞在(7年)のヤンヤンさんが中国で生活する上で大切なことを紹介します。

中国で自炊するときにも、気をつけなければなりません

2014/11/20

中国で自炊する際気を付けること、それは、まず野菜についている農薬をどうするかということでしょう。

日本に輸入されている野菜は厳しいチェックを経て輸入されています。中国で買う野菜は全くチェックを受けていません。もちろん、大きなスーパー、特に日系スーパーなら多少検査があるようですが、あまりあてにはなりません。

ですから、私もそして中国に住む友達もたいてい農薬除去剤を日本から買って行き、使用しています。野菜は全て、農薬除去剤をいれた水に10分〜20分浸して、それから使用します。

日本では野菜をそんなに水に浸してはビタミンCも溶け出てしまうと言われますが、中国ではそれ以上に農薬が怖いのでしっかり農薬除去剤の水に浸してから食べます。

実際、春になるとニラ中毒で入院した人の話とかを聞きます。私の友人の一人も以前ニラ中毒で、病院へ行ったそうです。ニラの他にも、キュウリで中毒になった人など、様々な食べ物で中毒になった人の話を聞きます。ですから、皮をむけるものはむいて食べ、皮をむけないものはビタミンCが溶け出ようがしっかり農薬除去剤へ浸してから調理しています。

また、農作物の中には信じられないほど大きなものがあります。

例えば、イチゴ。日本でみる大きなイチゴのさらに1.5倍はある立派なイチゴが1月終わりごろから売られています。中国の人も言っていますが、もちろんホルモン剤が使用されているようです。

スイカについても、薬によって大きくしていたため、大きくなりすぎて畑で次々に破裂しているというニュースがありました。映像でも見ましたが、大きな畑で突然スイカが破裂するのです!

中国で農作物を買うときには、品種の差で大きいだけなのか、薬のせいで大きいのかみわけなければなりません。都市には、働きにきている多くの農村の人がいます。そういう人たちに、いろいろ聞いてみると野菜や果物のことがわかります。

野菜や果物を買うときにも、自分でその季節のものを買うようにし、できるだけ農薬やホルモン剤が少ないであろうものを買うように気をつけなければなりません。

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ライタープロフィール

ヤンヤンさん/女性/年齢:40代/中国在住/5歳からピアノを習いはじめ、9歳でエレクトーンに変更。学生時代はバレーボール、テニス、バドミントンを経験。卒業後は、塾講師を経て、2006年末から中国で生活。一時期、日本語教師をしていました。現在は、中国語を勉強しています。