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グラナダでの宿オプション

2017/06/13

大きな高級ホテルは、少なくともグラナダの中心地にはありません。そこで、植民地時代の南欧風の建物を利用したブティックホテルか、ホステルか、B&Bがオプションになります。

植民地時代の南欧風の建物を利用したかわいいホテルは、公園の東南にあります。こちらは1泊50ドルほどと、値段はかわいくありませんが。トップエンドになると1泊100ドルを超えてくることも。

安いホステルはラ・リベルタッド通りの公園より西に広がっています。こちらにはドミトリー若いバックパッカー向けのホステルが多い印象です。ドミトリーは1泊10ドルから、シングルルームは15ドルから、ダブルだと20ドルくらいです。そういった安いホステルも、植民地時代の建物をリフォームして使っているところが多いので、古い建物の雰囲気は十分楽しめると思います。

ただ、手入れが行き届いていないところが多く、ボロボロの床や壁、ベッドのマットレスは染みだらけでスプリングも壊れている、おまけにベッドバグもいる、というようなホステルが多いです。

また、植民地時代の建物は中央にあるパティオ(中庭)を囲むように部屋が並んでいるので、音が大きく反響しやすく、うるさいという難点もあります。

またプラザの南側のグスマン通り、ベガ通りには、家族経営のB&Bが何軒か並んでいます。バックパッカーでも若くもない、でもお金もあまりない(わたしのことですが)人には、この辺りのB&Bがいいオプションかと思います。

この辺りでは1泊ダブルで25ドルくらいで、そこそこちゃんとした部屋に泊まれます。わたしがB&Bに泊まったときは、プライベートバスルーム、テレビ(見ませんが)付きの部屋で、なかなか快適でした。規模が小さく、静かなところが多いです。歴史保存地区の一部でもあるので、かわいい町並みも楽しめます。

ブティックホテルほどは高くないけど、よく手入れされた庭のあるかわいいB&Bもあるので、この辺りをじっくり探してみると、いい部屋が見つかるかもしれません。

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ライタープロフィール

そま ちひろさん/女性/年齢:30代/中南米(2013年現在)/フリーライターおよび翻訳業。お気に入りの国はインド、住んでみたい国はスペイン、そして現在は南米を縦横断中、という矛盾だらけの人生を満喫しています。著作に「ヘラクレイトスの水」(大宰治賞2009収録)。