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日本人こそ行くべきの羽田空港・江戸小路

2020/07/31

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羽田空港は今や飛行機に乗るために行くだけではなく、デートや食事に行くのもおすすめのスポットになっていますよね。羽田空港自体、大田区が誇る自慢のスポット。その羽田空港の中でもぜひ行って欲しいのが、国際線ターミナル内にある江戸小路です。この江戸小路は国際線ターミナルにあることからもわかるように、外国人に日本の伝統、そして東京の魅力を知ってもらおうというコンセプトで作られた場所。お寿司やうなぎなど、和食のお店も多数そろっています。

そのお店が立ち並ぶエリアは日本伝統の数寄屋建築で出来ていて、看板なども全てひとつひとつ墨で書かれています。また、一人前に扱えるようになるには長い年月がかかると言われる手カンナを使った伝統の工法が採用され、間近で見るとその丁寧な仕事ぶりが伝わってきます。日本人でもこういった伝統に触れる機会はなかなかないものですよね。この江戸小路にはそういった日本人でもよく知らない、日本が積み重ねてきた歴史に溢れています。

また、腰を据えて食事をする時間がなくても楽しめるのが「お好み横丁」。テイクアウトできるお店が多いので、気軽に立ち寄れます。私が実際行ってみて不思議に思ったのが、トルコ料理であるケバブのお店がこの江戸小路にあったこと。店頭に立っているお店の人も外国人で、日本風のデザインのお店の中に外国人丸出しの人がいることにとてもユーモアを感じました。今や東京のいたるところでケバブ屋さんのトラックや屋台を見かけるので、それも日本の文化のひとつに入ったのかなと勝手に思いましたが、本当の思惑はわかりません。

そして圧巻なのが、1/2サイズで再現された日本橋。国際線ターミナルの4階にありますが、渡り切ればいつのまにか5階にいるという粋な造り。その昔旅の起点としての役割を担っていた日本橋は、さまざまな人の旅立ちの場所である羽田空港にふさわしいものだと思います。そんな江戸っ子の粋を感じる演出が盛りだくさんの江戸小路は、羽田空港のみならず大田区の自慢のスポットです。

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ライタープロフィール

李内(りうち)さん/女性/年齢:30代/町田市在住/愛知県生まれ。夫と愛犬の3人暮らしのごくごく普通の主婦。仕事はサービス業。趣味は読書、料理、仕事。犬が大好きで愛犬と過ごす時間が何よりの幸せです。

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