東京都大田区ってどんなところ?
「世界一美味しいビビンバ」「小さな中華街」「有名スポット池上本門寺」「銭湯の街」「焼き鯖すし」など大田区の魅力を紹介します。

大田区は銭湯の街

2020/07/29

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実は大田区は、東京都で一番銭湯が多い街だというのを知っていますか?時代の流れなのか、地方でもどんどん数が減っている感のある銭湯ですが、大田区にはなんと39軒も残っています。老舗の銭湯もリニューアルされたり、2000年代に入ってから新しく出来た銭湯もあります。私が住んでいた東急池上線蓮沼駅のマンションの近所にも銭湯が2軒あり、月に一回程度ですが行っていました。

先ほどから私は銭湯と書いていますが、大田区の場合は銭湯と言っても温泉を引いているところがほとんど。その温泉に公衆浴場の入浴料460円で入れちゃうところも多く、それが大田区の銭湯が廃れない一因なのではないかと私は勝手に考えています。しかも大田区の温泉には特筆すべき特徴があります。それはお湯が黒いこと。黒いというか、真っ黒と言っても過言ではないお湯の色なんです。

そのお湯の黒さから大田区の温泉は黒湯温泉と呼ばれていて、温泉街にしてもいいのではないかと思うほどの泉質です。銭湯の場所はまとまった地域にあるわけではなく所々に点在している形なので、大田区のここで黒湯に入れますよということは言えません。でも言い換えれば大田区の全域に散らばっているので、大田区にさえ来てくれればそのどこか地域に必ずあります。下丸子の辺りから羽田、平和島辺りの広い地域に渡って点在している黒湯温泉は、地元の人はもちろん羽田空港へ降り立ったビジネスマンの方や観光客まで気軽に入りに行けるのが大きな魅力です。

気になる温泉の効能ですが、黒湯は別名「美人の湯」とも呼ばれるほど肌がすべすべになる泉質を持っています。正直な話…お湯の黒さは初めて見ると「このお湯はまさか汚れているのか…?」と思うほどのもので、入るのに少し躊躇してしまうかもしれません。でも勇気を出して(失礼)入ってみれば、お肌はピカピカのすべすべになります。ぜひ女性にこそ入って欲しい温泉。住宅街の中にあるTHE・銭湯といった雰囲気が苦手な人も、最近ではスパのようになっている黒湯温泉もあるので、気軽に行くことができると思いますよ。

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ライタープロフィール

李内(りうち)さん/女性/年齢:30代/町田市在住/愛知県生まれ。夫と愛犬の3人暮らしのごくごく普通の主婦。仕事はサービス業。趣味は読書、料理、仕事。犬が大好きで愛犬と過ごす時間が何よりの幸せです。

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