東京都大田区ってどんなところ?
「世界一美味しいビビンバ」「小さな中華街」「有名スポット池上本門寺」「銭湯の街」「焼き鯖すし」など大田区の魅力を紹介します。

大田区イチの有名スポット「池上本門寺」その1

2020/07/27

池上本門寺。皆さん一度は耳にしたことのある名前ではないでしょうか。この池上本門寺は日蓮宗の大本山で、国の重要文化財に指定されている五重塔や美しい桜が有名なお寺です。大田区のみならず全国的にも有名。年越しの番組などで中継されることも多いです。池上本門寺へのアクセスは東急池上駅から徒歩約10分。今回は定番といえば定番ですが、池上本門寺の魅力を伝えられればと思います。

○最初から試練が!?「此経難持坂」
此経難持坂は96段ある石段。この石段を登るのがなかなかの試練ですが、読み方も試練のように感じるほど難解ですよね。此経難持坂は「しきょうなんじざか」と読みます。この石段を下から見ると思わずウンザリしてしまいそうですが、ここを登らなければ境内には行けません。お参りするには多少の苦労をしないといけないということですね…。さて息を切らして無事登り切ると、歴史の荘厳さを感じる仁王門が見えます。そして右手には重要文化財の五重塔。縦に伸びる直線と屋根の曲線がとても美しく、日本の伝統美を間近に見られます。この五重塔の横には立派な桜の木が植えられていて、春になると五重塔と桜の美しい景色見ることができます。ちなみに石段はどうしてもキツイ!という人には、石段の横にある女坂を登っていけば仁王門に辿り着けるのでご安心を。

○頭痛持ち人におすすめ!「長栄堂」
女坂を登ったところにあるのが「長栄堂」と呼ばれる、大堂に比べると小さなお堂。池上本門寺の守護神を祀っています。この長栄堂が特徴的なのが、頭痛に効くと言われている行事が行われていること。「ほうろく加持」と呼ばれるこの行事は毎年夏に行われていて、お皿に乗せたお灸を頭の上に乗せると頭痛が良くなるというものです。大田区に住んでいた当時は私も若く、頭痛とは無縁の生活を送っていました。なので行ったことはないのですが、歳を重ねて今や立派な頭痛持ちとなり、今こそ行きたい!説に願っている場所です。

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ライタープロフィール

李内(りうち)さん/女性/年齢:30代/町田市在住/愛知県生まれ。夫と愛犬の3人暮らしのごくごく普通の主婦。仕事はサービス業。趣味は読書、料理、仕事。犬が大好きで愛犬と過ごす時間が何よりの幸せです。