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群馬県下仁田町/食事のメインになるネギ「下仁田ねぎ」

2019/04/11

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群馬県出身の私にとって、長ねぎと言うと2つが思い浮かびます。まず1つ目がスーパーで売られている長ねぎ、そして2つ目が下仁田ねぎ。小さい頃から頻繁ではないものの、県の特産品ということで下仁田ねぎを食べる機会があったのですが、子ども心に美味しいなーと感動していたのでした。小学生のころに渡されて調査票で、好きな食べ物欄に「ねぎのみそ汁」と書いたことを覚えています。

「下仁田ねぎ」とはねぎの品種の一つで、群馬県下仁田町エリアで栽培されています。見た目は従来の長ねぎよりも太く、白い部分の割合が短いです。ずんぐりとした長ねぎといったイメージでしょうか。

この下仁田ねぎですが、調理をするとトロトロになり、甘みを感じます。長ねぎとはまったく異なる食感になり、料理の薬味やアクセントではなく、メインを張れる美味しさ。実際に群馬県内にはいくつかの下仁田ねぎがメインの料理を食べられる飲食店が存在しています。

私のおすすめは富岡市にある「大村支店」にあるというお蕎麦屋さん。美味しい手打ちそばのお店なのですが、下仁田ねぎのかき揚げがあります。甘みのある下仁田ねぎのかき揚げはそばとの相性が抜群で、軽くお蕎麦2人前は食べられる勢いです。2014年に世界遺産に登録されて話題になった「富岡製糸場」も近いので、観光のついでに立ち寄りやすいですよ。

そしてリッチに楽しみたいのであれば、常盤館のすき焼きです。常盤館は明治から昭和にかけて日本の美人画で有名になった竹久夢二氏も宿泊した由緒ある旅館で、下仁田ねぎを使ったすき焼きが楽しめます。すき焼きに入った下仁田ねぎはトロトロで、さらに少し焼き目がつくと香ばしくなって最高。お肉も美味しいのですが、思わずねぎをおかわりしたくなります。また、常盤館のすき焼きはねぎはもちろんのこと、肉、焼き豆腐、しらたき、卵などすべて群馬県内で収穫されたもののみを使用しており、まさに群馬県を丸ごと楽しめます。

この他にも下仁田町エリアでは下仁田ねぎを使ったメニューが提供されているので、旅行前には要チェック。ちなみに下仁田ねぎの旬は冬です。だいたい2月中までがシーズンなので、時期に合わせて予定を組んでくださいね。

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ライタープロフィール

えのきさん/女性/年齢:30代/東京都在住/限りなくブラックに近いグレーな会社で激務を5年間経験。その後、自由を求めてフリーランスとして独立。現在は元気すぎる娘に手を焼く日々。趣味は一人旅と野球観戦とアニメと漫画。

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