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群馬のソウルフード・焼きまんじゅうは口の周りをベタベタにして食すべし

2019/03/11

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各々の都道府県に美味しい食べ物はありますが、群馬県を訪問した際には必ず食べていただきたいのが「焼きまんじゅう」。群馬県内ではお祭りの出店で見かけるくらいメジャーな食べ物です。夏祭りはもちろんのこと、初詣など人が集まる場所には屋台が出ています。幼いこと、寒い時期にアツアツの焼きまんじゅうを食べた思い出が今でも残っています。

焼きまんじゅうを分かりやすく説明をするのならば、ふんわりした饅頭の外側だけを串に刺し、そのままコンロで焼きます。そして表面が乾いてややパリパリになったところに甘い味噌を塗り、さらに香ばしく焼き上げます。少し焦げてきたら食べごろで、串についたままそのままガブリとかぶりつくのがルール。子供から大人まで、口の周りに甘い味噌をつけながら食べている姿はほほえましいです。

私が好きな焼きまんじゅうはプレーンな甘い味噌だけをつけて食べるタイプなのですが、中にはまんじゅうの中にあんこが入っているものもあります。そのため、群馬県民の間では「あんこナシか?それともあんこアリか?」のような他県の方からすると非常にどうでもいい不毛な戦いが起こることもしばしば。

焼きまんじゅうが販売されている場所ですが、私は伊勢崎市内にあるお店で食べることが多かったです。伊勢崎市内以外でも群馬県にあるショッピングモールや観光スポットで提供しているので、手軽に味わうことができます。場所にもよりますが、だいたい一串200円以下とお手頃価格なのもうれしいところ。私は2串は軽く食べられます。

ぜひ食べてみたいという方もいるかもしれませんが、焼きまんじゅうで使っているまんじゅう自体があまり日持ちがしないため、よくある県の名物を集めた物産店でもほとんどお目に掛れません。私は今は群馬県を出て生活しています。度々焼きまんじゅうが恋しくなるのですが、通販で手に入れるしかないのが何とも歯がゆいです。

群馬県内での知名度は抜群に高いのに、他県にはほとんど知られていない幻のソウルフード・焼きまんじゅう。群馬県を訪れた際にはぜひ召し上がれ。

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ライタープロフィール

えのきさん/女性/年齢:30代/東京都在住/限りなくブラックに近いグレーな会社で激務を5年間経験。その後、自由を求めてフリーランスとして独立。現在は元気すぎる娘に手を焼く日々。趣味は一人旅と野球観戦とアニメと漫画。

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