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愛知県豊田市の愛されスポット、鞍ケ池公園

2019/11/20

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いきなり鞍ケ池公園と言われても皆さんピンと来ませんよね。それもそのはず、鞍ケ池公園は豊田市民にはおなじみですがまったく有名ではない、超地元スポットなんです。豊田市内の幼稚園児や小学生が一度は遠足や写生会で行き、家族みんなでピクニックに行くような市民憩いの公園です。ですが近年は鞍ケ池PAとしても整備され、東海環状自動車道のハイウェイオアシスとなりました。これによって市外の人も気軽に立ち寄れるようになり、少しずつ知名度を上げてきています。

公園とは言いつつも、園内の施設の充実ぶりは他のレジャー施設にまったく負けていません。まずは動物園。ライオンやトラは残念ながらいないのですが、ダチョウやリスザルなど40種類もの動物が無料で見られます。次に牧場。羊や馬が放牧されていて、景色はさながら北海道のようです(決して大げさではありません!)。他にも動物ふれあい広場や植物園、自由に遊べる芝生広場など盛りだくさん。もちろん鞍ケ池でスワンボートや手漕ぎボートも楽しめます。

鞍ケ池公園は主に家族向けのファミリーパークではありますが、静かな英国庭園もおすすめです。ここは愛・地球博で展示された木々を植え替えて整備された比較的新しい庭園。中へ入るとイギリスの田舎町に来たような気分になれるとても美しい庭園になっています。そしてもう一つ。私が鞍ケ池公園で一番好きなのが赤い電車です。実際に走ることはないのですが、かつて名鉄豊田線を走っていた本物の電車が芝生にどーんと展示されています。中に入ることもでき、車内はノスタルジックな雰囲気でいっぱいです。鉄道ファンがわざわざ足を運ぶほど歴史ある電車は、昔から鞍ケ池公園のシンボルとしておなじみです。

鞍ケ池公園のいいところは無料で楽しめるのはもちろんですが、雨が降っても思い切り遊べるところ。屋根が付いた芝生広場や屋内のアスレチックもあり、雨が降ったからお出かけ中止ということが起こりません。市民にとって、子供をがっかりさせることのないありがたい施設です。さらに園内にはパークトレインという園内バス走っていて、広い公園内を移動するのぴったり。このパークトレインのみ料金がかかりますが、他はすべて無料で遊べる鞍ケ池公園は、他の土地の人にもぜひ知ってほしい豊田市民自慢の遊び場です。

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ライタープロフィール

李内(りうち)さん/女性/年齢:30代/町田市在住/愛知県生まれ。夫と愛犬の3人暮らしのごくごく普通の主婦。仕事はサービス業。趣味は読書、料理、仕事。犬が大好きで愛犬と過ごす時間が何よりの幸せです。

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