感動した話
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方向音痴だからこそ出会えるものがある私は生まれてから、愛知県・青森県・岐阜県などさまざまな土地に暮らしてきましたが、高校時代は青森県に住んでいたので、大学進学にあたり上京する必要がありました。引っ越しは何度か経験しましたが…
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感動した話:持病のある友だちの出産と命名私はどちらかというと無感動な方だと思います。ドラマや映画を観て胸がアツくなった経験もあまりなく、むしろ「こんな結末になるなんて裏切られた気分だなぁ」といった、ストーリーのおもしろさに気持ちが向いて…
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自分を受け入れてくれた「アメリカ」若い頃、アメリカの学校に通っていました。夏休みの間、日本に帰国していたのですが、その時バイクで単独事故を起こし顔面骨折をしました。顔の右上部分の骨は砕け顔も数十針縫い、とても大きな傷が残ってしまい…
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深夜の大クラッシュを救ってくれた一台の車まだ大学生だった頃、お付き合いしていた人に会いに行くため、自転車で深夜に1時間半かけて隣町まで出発した私。真っ暗な中で電灯の無い田舎道を通って、愛する人の元に行こうと頑張っていました。その日は夏に…
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入試試験、母が作ってくれたお弁当に感動!これは私が中学三年生の受験期の時の話です。母の温かさに感動したエピソードをご紹介致します。 どうしても受かりたい高校があった中学三年生の時、私にはどうしても受かりたい高校がありました。推薦は落ちて…
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通りすがりの天使ちょうど一年半前の話です。私には、愛して止まない愛犬のマリーがいました。 マリーがお空に帰ってから、もう一年半が経ちますが、彼女は、原因不明の病と闘っていました。その病は、食事をすると呼吸困難になり…
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無私の愛を示してくれた中国人中国へ引っ越ししてきて間もない頃のころです。中国人が住む一般の住居を借りて住むことにしました。住んでしばらくすると、トイレの水がチョロチョロと流れっぱなしなのです。いったいどこに電話をしたら…
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ダライ・ラマとお辞儀をし合ったお説法の日2010年9月、北インドの町、ダラムサラに滞在していたときのこと。ダライ・ラマ14世が公開のお説法を開くという話が伝わってきました。ダラムサラはチベット亡命政府の拠点で、ダライ・ラマの官邸がある町でも…
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手足の不自由な子が私は大学時代家庭教師のアルバイトをしていました。塾に登録してアルバイトをしていたのですが、ある時新しい生徒さんが直接勉強を教えて欲しいと自宅に電話があったと親から報告がありました。不審に思いながらも…
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私の友人の幼いころの話その友人の家庭は大変裕福でした。しかし両親がともに朝早くから夜遅くまで働いていたのでいつも一人。お手伝いさんがいたので何不自由することもなかったのですが、いつもどこか寂しそう。参観日になると…