キャッシングの賢い利用方法: キャシングの経験からお得な利用方法、失敗しない方法、危険な落とし穴を紹介します。

旦那さんにばれないようにキャッシング

2015/06/30

主婦であってもパートやアルバイトなどで毎月安定した収入があれば消費者金融のキャッシングを申し込むことが出来ますよ。収入が低いからと言って旦那さんの給料明細を提出して欲しいなどと言われることはありませんし、旦那さんにキャッシングの申し込み事実を知らされることもありません。消費者金融を申し込んで旦那さんにばれることは絶対にないのです。

ただし、消費者金融のキャッシングカードを財布に入れていて、何のカードだろう？と不審に思った旦那さんが調べて消費者金融のものだと判明した場合は、キャッシングの事実がばれてしまうでしょう。また、消費者金融への返済を忘れていた場合、携帯電話に電話がかかってきます。返済が遅れていることを分かっていながら電話に出ないでいると、次は自宅に郵送物が届きます。はがきで届きます。めくるタイプのはがきなので、一見しただけではどこからのはがきか分かりませんし、その内容も分かりません。しかし、間違ってそのはがきをめくられてしまうと、消費者金融でのキャッシングがばれてしまいます。場合によっては返済に遅れが出てしまうこともあるでしょう。しかし、連絡を直ぐにするようにしましょう。電話があっても無視をすることなく、返済が遅れている事実を話すことが大切です。自分から電話をすれば何度も電話がかかってくることはありませんし、返済を促すはがきが来ることもありませんから。

消費者金融のキャシングに申し込む時には、家族の人は了承しているかどうかをきかれます。WEBからの申し込みをする時には他の家族は知っているか？知られても大丈夫か？などの項目があります。絶対に旦那さんにばれたくないのであれば、家族は知らない、知られたくないという項目にチェックを入れるといいでしょう。消費者記入側がわざと旦那さんにキャッシングを知らせることはありません。安心して申し込みをしましょう。

ライタープロフィール

けみさん／女性／年齢：40代／岡山県在住／子供二人の母、大学時代に塾講師を経験そのまま就職するが、公務員試験に挑戦。地方公務員となるが二人目を妊娠し退職。大学時代にアルバイトをしていた塾で再び塾講師に。