カラオケ上達したい人必見!プロが教える発声法
腹式呼吸法、声に芯を作る方法、声を浸透させる方法、息継ぎの方法、ビブラートを付ける方法、マイクの上手な使い方などプロが教える発声法を紹介します。

プロが教える発声法 概要

2012/12/24

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カラオケという言葉は、空のオケ(伴奏)という意味です。流しのギター弾きがお得意さんの伴奏をテープに吹き込んで、渡した事が始まりと言われています。

カラオケはMDのような丸いシートに伴奏を収録した、卓上レコード機から始まりました。次に2トラック・4トラックのカラオケが発売され、飲食店に浸透していきます。カラオケに着目した企業が、テンポチェンジ、キーチェンジ機能を搭載した業務用を開発し、やがてレーザーカラオケから通信カラオケへと進化していきました。

プロの歌手や演奏家達は、カラオケは素人が楽しむ為の物として敬遠していましたが、次第にステージでも使用され、カラオケ付きのカセットやCDが売れ始めたのです。

日本で生まれたカラオケ文化は、瞬く間に世界中に広がっていきます。海外では「karaoke」「karaOK!」「カラオケ・テレビ・ビデオKTV」として営業しています。

カラオケは1億総歌手時代を迎え、カラオケボックスを中心に早朝から深夜まで営業されました。安価で楽しめる事から若者にも支持され、年配の方のカラオケサークルも満杯状態でした。カラオケが広まってくると、歌手は積極的にキャンペーンを繰り広げる事ができます。新曲のCDを持って、全国のカラオケ設置店で歌う事が容易になったからです。カラオケのキャンペーンからヒットが出て、トップ歌手の名声を手に入れた歌手も多数います。今までチャンスに恵まれなかった歌手も、地道に活動する事で陽の目を見る事ができました。

カラオケファンは、次第に気が付いていきます。何故?同じカラオケとマイクを使っているのに、プロとアマチュアでは歌唱力が違うのか?と。 カラオケには、エコーやリバーブといった歌が上手く聞こえる音響効果が有ります。また、大きな声を出さなくてもマイクのボリュームがカバーしてくれます。アマチュアは、発声や歌唱法に関係無く自分が楽しむ為に歌いますが、プロ歌手は、基本の発声と歌唱法を習得し、お客様に詩と歌を伝えて共感させる事が仕事です。

つまり、趣味でカラオケを歌っている方も、カラオケのサークルに通っている方も、基本になる発声法と歌唱法をマスターすれば、よりプロ級の歌に近づけるのです。急がば回れ!、歌の上達は基本中の基本にあるのです。

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ライタープロフィール

Jack天野/男性/年齢:50代/セブ島在住/13歳より横須賀の将校クラブでドラマーデビュー、20歳でハモンドオルガン奏者、その後ピアノの弾き語りとしてファイアットリージェンシーと契約し東南アジア各国のホテルロービーピアニストを務めました。ちょっとマイナーな部分も含めて、楽しい記事を書きたいと思います。宜しくお願いします。

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