カリフォルニアのコーヒー
「アメリカ人とコーヒー」「アメリカのコーヒーと日本のコーヒーの違い」「カルフォルニア発祥のカフェ」「カリフォルニアで売られているコーヒー豆について」「アメリカのコーヒーの値段」などカリフォルニアのコーヒーについて紹介します。

カリフォルニア発祥のカフェ

2017/06/15

Peet's Coffee & Tea(ピーツ・コーヒー&ティー)

Peet's Coffee & Tea(ピーツ・コーヒー&ティー)

Peet's Coffee & Tea(ピーツ・コーヒー&ティー) 看板

Peet's Coffee & Tea 看板

カリフォルニア発祥のカフェとして有名なのが、Peet's Coffee & Tea(ピーツ・コーヒー&ティー)です。Peet's Coffee & Teaは、1966年にカリフォルニア州バークレーで、Alfred Peet 氏によってPeet's Coffee, Tea & Spices(ピーツ・コーヒー・ティー&スパイシズ)として創業されました。バークレーといえば、あの名門バークレー大学ですね。Peet's Coffee & Tea(ピーツ・コーヒー&ティー)の第1号は、バークレー大学に近いノース・バークレーにて最初の店舗は開業され、現在でも2124 Vine Streetに存在しています。なんと、あのスターバックスよりも早くコーヒー専門店としての事業を始めており、スターバックスの先行モデルとなったとも言われている程です。

そんなPeet's Coffee & Teaは、今でもカリフォルニアで非常に人気で、いたる所で見かけられます。中には、ドライブスルーがある店舗もあり、手軽にコーヒーが楽しめるのも人気の秘密です。30分毎に挽かれるフレッシュなコーヒーを日替わりの豆で味わえるのも人気で、機械ではなく全て手作業なので、香り高く、大変美味しいです。また、季節に合わせたシーゾナルフレイバーも評判が高く、秋にはパンプキンスパイスを使ったラテや、チャイティー、冬はエッグノックというクリスマスの伝統的な飲み物をアレンジした、エッグノックラテ、ペパーミントモカ、ダークチョコレートパンプキンモカが美味しいです。

また、ダイエット中に嬉しいのが、シュガーフリーのメニューが豊富なところです。これは、日本のカフェではあまり見られませんが、シュガーフリーカフェモカや、シュガーフリーバニラカフェラテなど、人気を集めています。シュガーフリーと言っても、ゼロシュガーの甘味料を使っているので、甘さがきちんとあり、甘いものが飲みたいけれど、カロリーを抑えたい際にはお勧めです。もちろん、カフェインフリーのメニューも充実しているので嬉しいですね。

コーヒーだけではなく、そのPeet's Coffee & Teaの名にふさわしく、紅茶類も充実しているのが特徴です。定番の、抹茶グリーンティー、チャイ、アールグレイなどは、全てラテで楽しむこともできます。また、ダーティーチャイラテと言って、エスプレッソとチャイラテをブレンドした商品が、チャイもコーヒーも楽しみたい方には密かに人気で、寒い冬にはチャイのスパイスが身体を温める効果もあり、おすすめです。カリフォルニアにお出かけの際は、是非立ち寄ってみてはいかがでしょうか?

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ライタープロフィール

シャイロさん/女性/年齢:20代/カリフォルニア在住/日本・アメリカで舞踊家として活躍。伝統芸能伝承を目標に子供達のためのワークショップに努める傍ら、趣味でモデルやライター活動もしています。