不動産業者の選び方
「入店したらある場所を注目しましょう」「ネット検索よりも足でさがすべし」「他の業者の悪口は身を滅ぼす?」「訳有り物件の取り扱いについて」など不動産業者の選び方を紹介します。

自分の希望を曲げるな!

2014/10/10

不動産屋さんでアパートを決める際に気をつけて欲しい点としては、相手に流されないようにする事です。自分が住むにあたって、希望条件などを持っていると思います。アパート選びの際には「これだけは譲れない」という条件を誰しも持っていると思いますが、不動産屋さんによっては「今時そんな条件のアパートは無い」といった発言や傲慢な態度を取る不動産屋さんも居る事があり、自分の希望を曲げて不動産屋さんの勧めるアパートに決めてしまう方も多いようです。

特に地方から都会に上京した際には地域の情報も判りませんし、相場や常識も判らないので不動産屋さんが言っている事がすべて正しいと思ってしまいがちですが、誰も入らないようなアパートを押し付ける事もあり、妥協できない所があるのなら違う不動産屋さんに行くべきです。

私は以前家を建てるにあたって建設が終わるまでアパートを借りようと不動産屋さんに行った事がありました。一時住むだけなので特にこだわりが無く不動産屋さんに足を運んだところ、とんでもないアパートを紹介された事がありました。そのアパートは築30年以上経っているアパートで、内装はリフォームして綺麗になっているのですが、トイレが何と「汲み取り式」になっていました。汲み取り式とは現在では水洗トイレが当たり前ですが、私の住む町は田舎なので今でも汲み取り式(通称 ぼっとん便所)と言われるトイレが存在するのですが、トイレが汲み取り式のアパートを紹介されてしまい、危うくそのアパートに決めるところでした。

不動産屋さんはやけに「リフォーム済みで綺麗」「交通の便が良い」といった感じで力を入れて紹介しており、今時汲み取り式なんてないの思っても居なかったので質問しませんでしたが、たまたま私がトイレの項目に気づいたからいいものの、気づかなかったら話が進んでいたので、計画的なのか不親切なのか判らない不動産会社でしたね。

引越しの予定に余裕が無いと、余り物のアパートに住む事になってしまうのでアパート選びは余裕を持って行うと良いでしょう。

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ライタープロフィール

秋山学さん/男性/年齢:30代/群馬県在住/ライター歴約9年位です。今までに男女問わずライターをさせていただき、ジャンルを問わないライターを心がけています。