ライフ一覧
ちょっとした幸せ
こんなことで幸せだと感じられるワケ幸せを感じる時と言えば、大きな幸せを大きく感じるよりも、普通に生活している中で些細なちょっとした事を幸せだと感じた方が私は断然お得だと思います。その分、幸だな〜っと感じる数も多くなるわけだし…
ちょっとした幸せ
わたしの幸せの掴み方製薬会社で品質管理の仕事をしていた頃、毎日仕事に追われているうちに私は、いつの間にか心の余裕を無くしてしまっていました。決して、その仕事が嫌いというわけではなく、むしろ好きでしたが…
人生最高の瞬間
人間の暖かさに支えられて学生生活を部活につぎ込んできた人であれば、誰しもが思ったことがあるのではないかと思います。この瞬間が、いつまでも続けばいいと。この仲間でずっとプレーし合いたいと。だけれど、時間は残酷と感じるほど…
心に残る一冊
「華族」という本を手にとったとき狭苦しい家に育ったせいか、広大な「お屋敷の見取り図(間取りを書いたもの)」を見て、あれこれ妄想にふけるのが好きな子でした。気分は「おひいさま」です。で、中学生のころ…
死ぬかと思った話
まだ、死にたくないのでスキー場の近くで育ったので、物心付いたときには自然とスキーを始めていましたし、周りもみんなやっていました。それからずっとスキーをやり込んできましたが、ある時私の周りでスノーボードが流行り始めた…
運の良かった話
犯罪を起こす瞬間とは人間誰しも法には触れたくないと思っているとおもいます。でも、故意ではなく、交通事故のようにやむを得ず起こしてしまうこともあります。これは、故意ではなく殺人を起こしそうになったお話をします…
驚きの体験
あれ?男子しかいない?!私が工業高校に通っていたときの話ですが。ひと学年約300人弱、全校生徒で1000人の地方の中ではなかなか大きい学校でした。ただ、工業高校なのでもちろん8割以上男子生徒です。そこでは機械科…
心に残る一冊
小さな人生論人生につまずいたと思ったら、人生が嫌になるようなことが起きたときにこの本を開きなさい。きっと答えは書いているか分からないけれど、ヒントぐらいならば…
人生最悪の瞬間
挫折から復活せよあれは中学3年の夏のことです。特設陸上部に所属していた私は、走り高跳び・100m走・砲丸投げの競技の記録を点数化し、合計点で争う3種競技をしていました。県大会を明日に控え最後の…
私の生きるとは
今を社会を生きるとは一体なんだ。人が生きていくためには、物を食べて飲んで睡眠をとれば生きていくことは可能だけれど、人は考える馬鹿だからそれだけじゃ物足りないんじゃないかと思います。何もせずとも生きていると自分の周り…