私の生きるとは
生きるとは?…生きることについて、みんなの思いを紹介します。

死ぬまでに何をしておくべきか

2012/04/11

まだ30代の従兄弟が、今から8箇月前に、癌であることがわかり、余命数ヶ月と宣告されています。気の毒な話ですが、このことにより、死について考えることが多くなりました。もし自分が余命数ヶ月と宣告されたらどうするか?死ぬまでに何をしておくべきか?改めて考えました。

考えたところ、死ぬまでにやりたいことが、いくつかみつかったのですが、お金がなければできないこともありました。以前、何かの映画で、余命いくばくかと宣告された人が2人いて、その1人が億万長者だったために、友達になった2人が、いっしょにやりたいことをやって死んでいくというストーリーのものがありました。

この映画の影響かどうか知りませんが、最近は、リビングニーズ特約の付いた生命保険があるようです。リビングニーズ特約とは、本来、死亡後に支払われる保険金を、生前に受け取ることができる特約です。人生の最後に悔いのない時間を過ごすため、また十分な治療を受けるために作られたものです。この特約があれば、お金がなければできないことも、できるかもしれません。

余命数ヶ月、数年と宣告されなくても、残りの人生でやるべきことを考え、そのためにどう生きればよいのか考えるのは、有意義だと思います。

残りの人生でやるべきことは、自分の使命とも言えると思います。つまり、自分が生まれて来た意義はこうだったんだと、死ぬ直前に納得できること。この使命をまっとうすることこそ、生きることだと思います。

では、自分の使命は何か?まだ、確信できるものはありません。この点、第二次世界大戦で特攻隊に出た人は、「日本のために死ぬこと」という使命を、誰もが確信することができたと思います。

自分の使命を確信できる人もいるでしょうが、そうでない人は、死ぬ覚悟をして初めて確信できるのかもしれません。

ライタープロフィール

ソウさん/男性/年齢:40代/徳島県在住/理系の学部を卒業後、システムエンジニア等の仕事を経て、法律系の資格にチャレンジするも合格できず。現在、ウェブ制作や輸入ビジネス関連の起業をしようと目論んでいます。飲み歩きや食べ歩き、街をブラブラしたり、隠れた名所を探索すのが大好きです。総合格闘技や沖縄空手、ヨガにも興味があります。波乱万丈の人生を送ってきたせいか、他人と違う視点で物事を見ることが多いです。