もしもあと1日しか生きられないとしたら
いずれ来るかもしれない人生最後の日。こんな日は何をするだろう?

もしも、あと1日しか生きられたいとしたら私がしたいこと

2011/06/28

もし、1日しか生きられないとしたら私がやりたい事として、3つあります。

まず一つ目は、高級な食材を使った料理を食べ歩くことです。私は、普段外食することが少ないので、最後の1日を使って全部食べたいですね。

食べたい高級食材として挙げられるのは、松坂牛や石垣牛、フカヒレスープ、大トロで、もう食べきれないくらい食べたいと思います。

理想の食べる順番として朝食は、フカヒレスープを食べて昼食には、大トロを食べて夕食には、松坂牛か石垣牛を食べたいです。

次にやりたいことは、好みの女性を多数引き連れてデートすることです。専用のバスを貸し切って観光地を周ったり高級料理を食べたりお酒を飲んで最後の瞬間まで騒いで飲み明かしたいです。その時、性欲が尽きるまでやるのも良いですね。

残るひとつは、朝から晩まで身内と一緒に過ごすことです。

朝食は、フカヒレースープを食べて昼食は、高級すし店に出かけて大トロをお腹いっぱいに食べて夕食までの間は、観光地をぶらぶら周り夕食は、専門のお店で松坂牛や石垣牛を食べたいです。

その後は、生きている瞬間までお酒を飲み思い出話しをしながら終わりたいです。

以上挙げた中で一番やりたいことは、身内と一緒に過ごすことでしょうか。

身内は、人生で出会ったきた人の中で、誰もが一番大切な人であることは間違いありません。

人は、生まれてから身内と共に暮らしていきますが、その人生の中で結婚して別居したり死別して別れることもあると思います。

それでも両親や兄弟、祖父、妻や子供など、人生の中で長い時間共に過ごす身内は、他の人よりもかけがえのない人なので、最後の瞬間まで一緒にいることはこの上ない喜びだと思います。

普段一緒にいるとその大切さは、気づかないことも多いと思いますが、今回記事を書いてきて、改めて身内の大切さを認識しました。

もし、本当に1日しか生きることができない状況になったら、笑顔で楽しく未練がないように過ごしたいですね。

ライタープロフィール

オキナワんさん/男性/年齢:30代/沖縄県在住/現在は、アフィリエイトをメインとして常日頃からお金を稼ぐ方法を調べて実践している努力家です。趣味は、毎朝の散歩とスポーツ観戦です。