人生最高の瞬間
今まで生きてきた中で最高だったときはどんなとき?人生最高の瞬間を紹介します。

夢の国の始まりは人生最高の時間を与えてくれた

2018/03/19

私が人生最高の瞬間だと感じられたのは、紛れもなくミッキーマウスに会えた一日です。ラガーマンのような屈強な肉体を持つ私でも、子供の用にはしゃぐ心が残っていたことにも驚きました。それくらい、インパクトのある体験をさせてもらいました。

人生のどこかでディズニーランドへ行ったことがあるという方が多いのかもしれませんが、私は修学旅行を盲腸の手術で休んでしまったため、大人になってもディズニーランド未経験者でした。でも、家庭を持つようになると子供たちからも「ディズニーランドへ行きたい!」とお願いされることが多くなってきました。元々ディズニーキャラクターが大好きだった子供にとって、本物に会えるという環境は憧れのよう。私はあまり興味がわかなかったのですが、いよいよ家族旅行で夢の国へと旅立つことになりました。

北海道から移動することもあり、1日目はホテルに宿泊してディズニーキャラクターが席まで会いに来てくれるレストランでディナーを楽しむことに。初めての飛行機に大興奮の子供たちよりも、何だかミッキーマウスに会えるということにドキドキし始めた私。行く前は「ミッキーなんて誰か人が入っているんだよ」と妻に話していたのが恥ずかしくなるほど、子供たちと同じようにテンションがアップ。

レストランに入ると、そこはすでに夢の国の一部。煌びやかな内装と、ディズニーの雰囲気を忠実に再現している空間は、いつも地元で行くことがある食べ放題のお店とは全く異なるものでした。席に案内されてそれぞれ好きなものをお皿にとって食べ始めると、どうやらミッキーマウスをはじめとしたキャラクターが遊びに来てくれる時間に突入。

扉からミッキーマウスが出てきた瞬間、私は女子よりも高らかな「キャー」を出してお出迎え。だって、知らぬ間にディズニーの虜になってしまったのですから。家族旅行は初めてではありませんでしたが、とにかくどうやって楽しむかを事前に色々調べていた私たち。旅行計画当初は「子供たちのため」という意識がありましたが、いつしか自分も夢の国に行くのが楽しみで仕方ないほどになっていたのです。だからこそ、ミッキーマウスとのご対面の瞬間は、私にとっては人生で一番興奮したタイミングでもありました。そして、あんなに女子っぽい声を出したのも初めて聞いたと、家族全員から揶揄されたのでした。

その後も興奮の連続は3日間続きましたが、初対面のあの瞬間こそ、人生で最高の瞬間であると私は考えます。

ライタープロフィール

けぼんさん/男性/年齢:40代/北海道在住/関東の大学を卒業し、言語聴覚士として地域のリハビリに貢献。一度関東へ戻るも、地元の北海道が恋しくなり再度移住。地元愛が強いからか、北海道各地の食のスポットにも精通。旅行と日本酒が大好きな40代。

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