とびっきりの大好物
これがあれば何もいらない!とびっきりの大好物を紹介します。

シコシコ麺がたまらない、盛岡冷麺は故郷の味:岩手県盛岡市

2014/00/00

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子供の頃、年に何度か徳島西部の銘菓「ぶどう饅頭」を食べる機会がありました。別に、徳島が葡萄の産地というわけではありません。「ぶどう饅頭」の名前の由来は、「武道」から来ています。徳島県最高峰の山である剣山。「剣」の由来は、安徳天皇ゆかりの剣とも言われますが、この剣山は、古くから「武道信仰の山」として知られています。その剣山の武道信仰から、「ぶどう饅頭」という名が付けられたのです。「武道の上達祈願のために剣山を訪れる人々の土産になれば」という考えがあったそうです。葡萄のような匂いがしますが、中に葡萄が入っているわけではありません。

ビニール袋の中に、葡萄色の餡(あん)が5本ずつ刺された串が、数本入っています。面白いのは、串いっぱいに饅頭が刺さっていて、手で持つ部分がないところ。これは、昔、買い物に風呂敷を持って来たお客さんに「ぶどう饅頭の串でちりめんの風呂敷が破れた」とクレームを付けられたことが由来だそうです。歴史を感じます。もちろん、今時、風呂敷で買い物に来る人はほとんどいないでしょうから、伝統として残しているのかもしれません。

そして、トレードマークともいえる壱億円札が入っています。もちろん、本物のお札ではなく、守り札です。子供の頃、本物の壱億円だったら何に使おうかと想像を巡らせていたことを思い出します。

餡ばかりで餅がないのが特徴で、餡は吉野川の天然水と白隠元豆と砂糖、小麦粉等で作られています。爽やかな甘さがします。日本茶にも、コーヒーにもよく合います。壱億円札も含めて、子供が喜ぶ饅頭だと思います。

ぶどう饅頭

ライタープロフィール

ソウさん/男性/年齢:40代/徳島県在住/理系の学部を卒業後、システムエンジニア等の仕事を経て、法律系の資格にチャレンジするも合格できず。現在、ウェブ制作や輸入ビジネス関連の起業をしようと目論んでいます。飲み歩きや食べ歩き、街をブラブラしたり、隠れた名所を探索すのが大好きです。総合格闘技や沖縄空手、ヨガにも興味があります。波乱万丈の人生を送ってきたせいか、他人と違う視点で物事を見ることが多いです。

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