女性一人旅で気をつけること
「女性一人で交通機関に乗るときには」「女性一人旅で食事をするときのコツ」「女性一人旅は危ない?」「女性一人旅で上手に友達を作るには」「女性一人旅から得られるもの」など女性一人旅で気をつけることを紹介します。

女性一人旅で食事をするときのコツ

2018/02/08

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

例えば日本で、女性ひとりでレストランや居酒屋に行って飲食するのって、結構勇気がいりますよね。最近は女性おひとり様で気軽に行ける店も増えてきたとはいえ、やっぱりひとりだと寂しいとか、周囲の目が気になることはあると思います。

個人的には、海外で女性ひとりで食事をする方が、日本で女性ひとりで食事をするより気軽だと思っています。というのも、店員にも周囲の客にも、「この人は一人旅の旅行客で、ひとりで食事をしにきているんだな」と即座に伝わるからです。

そのため旅行先ではレストランでも、バーでもどんどん一人で行きますが、女性ひとりで行きやすい店には特徴があります。それは、見た目が小ぎれいであまり混んでいないこと。カウンターがあったり、壁際に小さな2人席があるのも入りやすい特徴です。

店内が適度に暗くて、音楽がかかっていたりすると、更に入りやすさが増します。こういう店では、ひとりでリラックスしに来ている人も多いためです。

反対に避けたいのは、あまりにもローカル過ぎる店。これは別に女性ひとりでなくても、男性でもグループでも、外国人が入るにはハードルが高い店というのが存在します。こういうところにうっかり入ってしまうと、じろじろ見られたり、最悪の場合常連客に絡まれたりします。

わたしはロンドンでうっかり超地元パブに入ってしまい、店員は冷たいわ、常連客に絡まれるわで、散々な思いをしました。地元気分を味わいたい場合は、ローカルの人と一緒に行くのが無難です。

レストランでひとりで食事をする気分になれない日もあると思います。そんなときは屋台をどんどん利用しましょう。屋台フードだとテイクアウトして好きな場所で食べられる利点があります。

いろいろと気疲れすることも多い女性ひとりでの食事ですが、店員さんが気を遣って話しかけてくれたり、同じくひとりで食事に来ている旅行者と会話が始まることもあり、意外と寂しくないものですよ。

関連記事
ライタープロフィール

そま ちひろさん/女性/年齢:30代/中南米(2013年現在)/フリーライターおよび翻訳業。お気に入りの国はインド、住んでみたい国はスペイン、そして現在は南米を縦横断中、という矛盾だらけの人生を満喫しています。著作に「ヘラクレイトスの水」(大宰治賞2009収録)。

Facebook、Twitterで新着情報をお届けします。

facebook HOSIGOtwitter HOSIGO